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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

家具中心のリサイクル店 遺品・生前整理も即対応 
OSMWORKS  代表 橋本理

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪市淀川区でリサイクルショップ「OSMWORKS(オーエスエムワークス)」を経営する橋本代表にお話をうかがいます。理さんというお名前を縮めてOSMですね。まずは、橋本代表の歩みからお聞かせください。
 
橋本 独立する前は、大型リサイクルショップに10年ほど勤めていました。家具の買い取りや販売、クリーニング、メンテナンスの経験を積んだほか、業務用厨房機器や電化製品などについても一通りの知識があります。今はインテリアのジャンルを前面に押し出し、アンティーク家具を中心に取り扱っています。
 
タージン 新品ではなく、古い物を集めて売るお仕事だけに、目利きとしての信用が第一ですね。実際、商品はどんな風に見つけてくるのでしょう。
 
橋本 大手のショップの場合は、業者専用の市場に出回る中古品の中から大量に競り落とすのが一般的なやり方です。当店ではアルバイトさんにも手伝ってもらっています。ただ、基本的に私が一人で運営している店なので、身軽さを生かして個人のお宅や飲食店など、依頼のあったお客様のもとを一つひとつ回っていますよ。
 
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さまざまなアンティーク品が取りそろえられている
タージン なるほど、住み替えや店の都合で不要になった物、あるいは持ち主が亡くなって処分することになった物などを引き取りに行くわけですね。遺品整理を請け負うことも多いのでしょうか?
 
橋本 はい。以前お世話になった同業の方が遺品整理に詳しく、要領を教えてもらいました。昔は故人の遺品を売り買いするというと暗いイメージが先行しがちだったものの、最近は生前整理など「終活」の考えが広まって、声をひそめる必要を感じなくなりましたね。それだけ需要も大きくなっているのだと思います。
 
タージン OSMWORKSさんが不用品を買い取ることもあるのでしょうか。
 
橋本 もちろん、ありますよ。「これとこれは処分になりますが、これは買えます」という具合に選り分けていきます。
 
タージン お客さんのためを思って仕事に取り組んでいる姿勢が伝わってきますよ。集めた品物は、お店に出す前に手入れしてくださるのでしょうか。
 
 
 
 

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