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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

障がいを持つ児童たちの 楽しい未来を全力で支援
合同会社Shalom 代表社員 田中博

 
プロフィール 大阪府出身。金属加工や中古車の整備士などさまざまな職を経て、2015年に(株)絆ホールディングスに入社。クライアントを通じて放課後等デイサービスを知る。求人から福祉局への届け出など、すべての立ち上げ業務を自分で行い、同社の事業としてきずなはうすをオープンした。2018年、社内独立制度を利用して、(同)Shalomを設立。2020年現在、計4つの福祉サービス事業所を運営している。【ホームページ
 
 
 
障がいを持つ子どもたちを支援する放課後等デイサービス。大阪市で活動する合同会社Shalom(シャーローム)は、未就学の児童から高校3年生までの子どもたちを受け入れている。さらには、放課後等デイサービスを卒業してからもフォローできるように、農業を軸とした生活支援事業の立ち上げも進行中だ。「何事も楽しいことが一番でないといけない」と語る田中博代表に、子どもたちやその保護者に対する熱い思いをうかがった。
 
 
 

固定観念に縛られず複合的なサービスを展開

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪市で放課後等デイサービスを提供する合同会社Shalomさん。まずは田中代表の起業までの歩みを教えてください。
 
田中 10代の頃から金属加工の職人や車の整備士などの職を経験しました。その後、2015年に前職である株式会社絆ホールディングスに入社したんです。そこでは助成金を活用した社員研修の提案業務を行っていました。そのクライアントに放課後等デイサービスを運営する会社があり、私も興味を持ったんです。そして、上司も関心を示し、会社として放課後等デイサービスの事業を展開することになったんですよ。そして、2014年10月にきずなはうすがオープンし、2018年に会社の社内独立制度を利用して単独の法人として独立しました。現在は、「きずなはうす」、「きずなはうす長柄西」、「きずなはうすほっぷ」、「相談支援事業所シャーローム」の4事業所を運営しています。
 
タージン 法人化してからわずか2年で事業所が4つにまで増えるとはすごいですね! ちなみに、Shalomという屋号の由来は何でしょうか?
 
田中 平和、自由、充足など複数の意味を持つヘブライ語です。福祉をサービス業と捉えたとき、一つの考えに縛られるのではなく、複合的なサービスを提供したほうがよいという私の考えを込めて、屋号に用いたんですよ。
 
 
 
 

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