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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

薬局・薬店と力を合わせ 健康寿命の延伸に貢献
株式会社創健ヘルスケア 代表取締役 福本和則

 
プロフィール 兵庫県出身。製薬会社に30年間勤務する。体調を崩した際、知人から海洋ミネラルを勧められたのをきっかけにその良さに惹かれ一念発起。海洋ミネラル製造会社に転職し、ミネラルの知見を深めた。2017年、(株)創健ヘルスケアを設立。栄養補助食品、健康機器関連商品、ジェネリック医薬品の卸売販売の他、笑いを取り入れた健康法講演会やその他のイベントを企画し、生活者の健康づくりに注力している。【ホームページ
 
 
 
 “未病”とは発病には至らないほどの軽い症状であり、この時点で改善すれば病気にならないという考えだ。株式会社創健ヘルスケアは、まさに未病のうちに病気を防ぐことを目指している。代表取締役の福本和則氏は、30年勤めた製薬会社で培ったノウハウを活かし、一念発起して起業したという。人間にとって欠かせない栄養素の一つであるミネラルを街の薬局、薬店を通じて広く浸透させ、人々の健康を守りたいと熱い思いを語ってくれた。
 
 
 

身体に良いものを広めたい一心で独立を決意

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 栄養補助食品や健康機器関連の卸売販売を手がけている株式会社創健ヘルスケアさん。私も仕事柄、健康には人一倍気をつけていますので、とても楽しみにしてきました。今日は福本和則社長と魚嶋正一取締役にお話をうかがいます。まずは、福本社長のこれまでの歩みから教えてください。
 
福本 製薬会社で30年勤めました。その中である時、身体をこわしたことがありまして、信頼できる方から海洋ミネラルを紹介していただいたことをきっかけにミネラルに興味を持ったんです。そこで一念発起し、海洋ミネラル製品をつくっている会社に転職して1年間みっちり勉強しました。
 
狩野 思い切りましたね。30年もの間勤めた会社を辞めて新しいことをするのは、かなり勇気が必要だったのではないですか?
 
福本 大きな決断ではあったものの、ミネラルという素晴らしいものを世の中に広め、業界全体の力になりたいという気持ちが強かったですね。それに、製薬会社という大きな組織の中ではできないことを実践したいと考えたんです。メーカーでミネラルに関する知識やノウハウを蓄え、2017年10月に独立しました。