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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

「本当はどうありたいのか」 人生を変えるコーチング
プロフェッショナルコーチングオフィス エンパワー 代表 黒岩直貴

 
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インタビュアー 鈴木尚広(野球解説者)
鈴木 プロフェッショナルコーチングオフィス エンパワーさんは、コーチングを手がけておられるそうですね。黒岩代表とコーチングとの出合いは、どのようなものだったのでしょう。
 
黒岩 もともと私は建設会社に勤務しており、22歳のときに能力開発の研修に参加したことでコーチングと出合いました。ただ一方的に知識を教え込むのではなく、本当はどんな人生を望んでいるのかを考えるために、実習を通して自らの思考の癖を発見する研修に、私は衝撃を受けまして。それで受講後、その研修をボランティアで手伝うようになったんです。やがて、自分も人に影響や感動を与えられる存在になろうと決意しました。建設会社を退職してその研修会社のセミナーコーディネーター兼プロコーチに転身し、7年後の2007年に弊社をスタートさせたんです。
 
鈴木 私も「そろそろ野球以外の世界で次のステージに向かうべきだ」と考え、引退は早いという声もいただきつつ現役を退きました。「人生は自分のやりたいように生きるべきだ」と考える黒岩代表と私には、共通点が多いですね! それでは、黒岩代表ならではのコーチングの特徴を教えてください。
 
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黒岩 エンパワーでは、ビジネス向けとパーソナル向けのコーチングを手がけています。共通しているのは、目標を達成することばかり考えるのではなく、常に“今をどう生きるのか”を確認して大切にすること。最初に、成果をつくり出すのは“知識・やり方”以上に“在り方”が重要だと理解して、今この瞬間の生き方が結果に影響すると意識することが重要です。例えば、野球でも成績を残すには気持ちと技術が必要だと思います。しかし、最も大切なのは何かというと、野球に取り組む姿勢・考え方や価値観ではないでしょうか。これは人生でも同じこと。ですから私は、目の前の方に「本当は、どうありたいのか?」を考えていただくことをコーチングの柱にしているんです。
 
鈴木 自分で自分のあり方を考えるのは、簡単なようで難しいことですよね。
 
 
 
 

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