B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ケーブルテレビの工事で
社会のインフラを支える

 

理念や方針はスタッフにまとめてもらった

 
glay-s1top.jpg
狩野 2代目経営者としての挑戦は、大きなプレッシャーがあるでしょうね。
 
松澤 そうですね。現在では17名のスタッフとそのご家族の生活を背負う立場になりました。経営者になるという夢は叶ったものの、怖い気持ちもあるのが正直なところですよ。
 
狩野 そのプレッシャーと戦い続ける松澤社長が、スタッフさんとどのように接し、成長をうながしていらっしゃるのか気になります。
 
松澤 ケーブルテレビの工事では、お客様のご自宅で工事をしたり操作方法をご説明したりすることが毎日のようにあるので、何よりもコミュニケーションが大切な仕事なんですよ。そこで弊社はホームページをリニューアルした際に、私からヒントだけ与えスタッフに会社の姿勢をまとめてもらうことにしました。その中で、弊社のミッションは「確かな技術と固い絆ですべての期待を超えていく!」と決まりまして。これもすべて、スタッフが考えてくれた言葉なんですよ。
 
glay-s1top.jpg
狩野 経営者が「こうしろ」と押し付けるのではなく、全員で意見を出し合って会社の姿勢を表現する。スタッフさんにとっても、自分たちの仕事や目指す方向を考える良い機会になったでしょうね。ところで、松澤社長は今も現場に出ていらっしゃるのでしょうか。
 
松澤 毎日ではないものの、できる限りスタッフと共に現場で汗を流し、同じ時間を共有するよう心がけています。やはり、一緒に働くからこそ信頼が生まれるものですからね。時には異業種交流会にスタッフを連れて行くなど、さまざまな世界に触れてもらうことも大事にしています。先日は、今年4月から勤務する新入社員と鹿児島県の「知覧特攻平和会館」に行ってきたところです。
 
狩野 太平洋戦争の特攻に関する資料を展示している施設ですね。そこで、新入社員にどのようなことを学んでもらったのかお聞かせください。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事