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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

建設・遺品整理業を通じ 社会課題にアプローチ
株式会社Next 代表取締役 石山秀信

 
プロフィール 福島県出身。中学卒業後に建設会社に就職。高校進学や飲食業の仕事などを経て、22歳のときに再び建設業に就く。23歳で独立し、総合建設業としてI’s -アイズ-を設立。2012年、(株)Nextへと社名を変更した。鳶・土木工事業など建設系の各種許可のみならず、古物商や派遣事業許可も取得し、便利屋事業と遺品整理事業を展開。柔軟な思考で、時代に合ったサービスを展開している。【ホームページ
 
 
 
高齢化問題や原発問題などを抱え、課題先進国とも言われる日本。それらの課題に対し、株式会社Next(ネクスト)の石山秀信代表取締役は柔軟な発想と迅速な行動力で、総合建設業、遺品整理業を通じて幅広くアプローチしている。起業直後に直面した困難を、誠実さと行動力、人との縁で乗り越えてきた石山社長のこれまでの歩みと、これから進めていくアイデア溢れる果敢な挑戦、ビジネスに対する思いについてうかがった。
 
 
 

地域に根差し、幅広く事業を展開

 
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インタビュアー 駒田徳広(野球解説者)
駒田 総合建設業などを営んでおられる、株式会社Nextさんにお邪魔しています。エントランスから素敵で、ショールームのような雰囲気です。
 
石山 会社ブランドの構築や知名度の向上、生産性を高めるために2019年に新たに建設した社屋です。オフィス全体の見栄えや機能性など、細部に至るまでこだわっています。社員たちの憩いの場になるよう和室を設け、シャワールームを完備しました。1階部分の多くは業務機材や、遺品整理事業のご遺品等を一時保管する倉庫にもなっています。
 
駒田 建設事業や便利屋事業、最近では遺品整理事業まで手がけられているとうかがっています。具体的にはどのようなお仕事を?
 
石山 建設事業では、原子力発電所や火力発電所などのプラント関連工事や除染、減容化施設などで災害復興工事にも携わっております。主に二次会社として工事に臨むことが多いものの、今後は一次会社として工事を受注できるよう、目標を持って取り組んでいます。また、便利屋事業ではハウスクリーニングや不用品の回収、最近では台風時の水害による床下消毒や消臭作業なども行っています。遺品整理事業では、福島県内において知名度、実績共にNo.1になることを目標とし、県内の遺品整理事業を牽引する、リーディングカンパニーとなるべく邁進しています。そのために常に最新の機材や技術、情報を取り入れ、サービスの向上に努めています。
 
 
 
 

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