B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

利用者に寄り添って 親身に対応する訪問介護
株式会社Road 代表取締役 藤原健二

 
プロフィール 大阪府出身。学業修了後は小売店に雑貨を卸すBtoBの営業を経験。27歳のときに福祉施設を運営する同級生の誘いを受け、福祉業界に転身した。利用者を笑顔にできる仕事にやりがいを感じ、福祉業界で事業を興すことを決意。2015年に訪問介護事業を展開する(株)Roadを設立した。【ホームページ
 
 
 
大阪府堺市で障がい者や高齢者の訪問介護を手がける株式会社Road(ロード)。代表取締役の藤原健二氏は、27歳で雑貨の営業職から福祉業界へ転身。利用者から「ありがとう」と言葉をかけてもらえる仕事に大きなやりがいを感じている。スタッフの資格取得をバックアップするなど育成に力を注ぎ、いずれはグループホームを立ち上げる目標を持つ藤原社長。その情熱的な言葉の数々に、タレントのタージンさんも力強く応援メッセージを送った。
 
 
 

「ありがとう」の言葉が訪問介護のやりがい

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府堺市で訪問介護事業を手がける株式会社Roadさんにお邪魔しています。まずは藤原社長が福祉業界で起業するまでの歩みを教えていただきたいです。
 
藤原 私は以前、携帯ストラップなどファンシー雑貨の営業をしていたんです。27歳のとき、福祉施設の運営をしていた同級生から「手伝ってくれないか」と声をかけられました。それが、この業界に転身するきっかけでしたね。
 
タージン 誘われて始めた福祉のお仕事で今では経営者を務めているわけですから、続けているうちに藤原社長の中で変化があったのでしょうね。
 
藤原 おっしゃるとおりですね。小売店に雑貨を卸すBtoBの営業をしていた頃は、商品を購入したことで笑顔になってくださるお客様と、直に接することができませんでした。ですから利用者様にサービスをして、最後に「ありがとう」とお礼を言っていただける福祉の世界に飛び込んでからは、これまでにないやりがいを感じられるようになったんです。
 
タージン 藤原社長がこの業界で独立したいと思ったのは、どうしてなんですか。
 
藤原 独立したのは、もっと仕事に自分の色を出したいと考えたからです。それで弊社を創業したのが2015年のことでした。ちなみに弊社の社名は、藤原道長からとっています。歴史上、藤原という名の中で最も大きな知名度を持つ道長の「道」から、Roadと名付けたわけです。ちょっとわかりにくいかもしれませんね(笑)。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事