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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

街の交通を担って60年 タクシーの道は未来へと
日本城タクシー株式会社 代表取締役 坂本篤紀

 
プロフィール 大阪府出身。10代の頃に理学療法士を志すも、自動車関連の仕事に就く。その縁もあり、22歳の時に日本城タクシー(株)に就職した。その後、2013年に代表取締役に就任。人材採用や設備の拡充を積極的に行ったほか、旅行事業、ペットメモリアル事業を立ち上げるなど多角的な経営を行い、会社を大きく成長させた。2016年に放送されたテレビ番組への出演をきっかけに、関西圏で高い知名度を誇っている。【ホームページ
 
 
 
和歌山の地酒「日本城」の宣伝を兼ねてスタートした、日本城タクシー株式会社。現在では大阪府や京都府などでタクシーを運行し、「地域の足」として親しまれている。2013年に坂本篤紀氏が代表取締役に就任して以後は、車両所有台数45台から120台に増加。さらに若手ドライバーの拡充にも成功した。その要因に迫った時、見えてきたのは坂本社長の固定観念にとらわれない柔軟な発想と、タクシードライバーの魅力向上の取り組みだった。
 
 
 

創業60年の企業をまとめる名物社長

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府を中心にタクシー事業を展開される日本城タクシー株式会社さん。坂本社長は、テレビ番組『探偵!ナイトスクープ』の「社長さんと最後のお別れ」に登場した社長さんとご紹介すれば、思い出される方も多いかもしれません。3年間、送り迎えをしてくれた社長さんにお礼がしたいという小学生のお話でしたね。
 
坂本 おかげさまで今でも多くの方に覚えていただいています(笑)。
 
タージン 同番組が選ぶ2016年の年間MVP「探偵ナイトスクープ局長賞」に選ばれた名作回でしたもんね! その坂本社長について知りたい方もさぞ多いと思います。まずは、この業界に入られたのはおいくつの時だったのか、お聞かせください。
 
坂本 22歳の時です。私はもともと理学療法士を目指していました。でも、気が付くと自動車関連の仕事に就いていましてね(笑)。その後、縁あって日本城タクシーに入社したんです。
 
タージン 先代から代表職を継がれたのはいつ頃なのでしょう?
 
坂本 2013年です。若い頃から「どうせやるならいずれは社長を!」と考えていました。でも、想像以上に大変な仕事だなと今は思っています。1960年の創業から今年2020年、こうして60周年を無事に迎えられたのは、支えてくださった周囲の方々のおかげだと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
 
 

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