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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

世紀をまたぎ地域に密着
リフォームと新築の匠

 

地域と歩んできた120年の伝統と革新

 
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専務を務める弟の魚橋良平氏(左)
タージン ところで、ウオハシさんはもともと創業100年以上続いてきた米穀店だったと聞いていますよ。
 
魚橋 はい。120年ほど歴史があり、私で4代目です。一昔前までは、お米の販売には許可証が必要でした。しかし、自由化にともない不要になりました。そういった流れもあって店の先行きが不安定になり、経営を立て直すべく私に白羽の矢が立ったんですよ。当時、弟は証券会社に勤務していました。家族会議を何度も重ねて、とりあえず弟が先に店に戻り、続いて私が帰り、2008年に私が後を継いで今の事業へと方向変換ができました。
 
タージン 家運を左右する大きな岐路で、ご家族が一致団結し、“住”の事業をスタートさせたのですね。魚橋社長と良平専務の、家族思いのお人柄も伝わってきました。お米屋さんというと、昔から地域に根付いている商売だと思います。その意味で、地域とともに歩んできた120年の伝統、そして革新と、スケールが壮大ですね。
 
魚橋 確かに、米穀店時代は、高砂市での地域密着型事業でしたね。加えて現在は、隣接している加古川市や姫路市の住民の方々にもご愛顧をいただいています。
 
タージン それは素晴らしい広がりです。現在のウオハシさんの、強みや特色はどのようにお考えですか。
 
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魚橋 顧客ファーストでお困りごとに寄り添い、住まいのことなら大手の住宅メーカーさんや工務店が避けるような細かい案件も、弊社では対応可能です。そのため、お客様へのヒアリングを重視していますね。お客様に最適なご提案をしたうえで、しっかりとゴールを共有して工事を進めていきます。
 
タージン それは素晴らしいですね。魚橋社長は長年、総合的に建築に携わってこられた方ですし、細かな案件まで何でも対応してくださるとなると、保有されている専門的な資格も多いのでは?
 
魚橋 私は二級建築士と既存住宅状況調査技術者を、専務は宅地建物取引主任者や下水道排水設備工事責任技術者、給水装置工事主任技術者、第2種電気工事士、液化石油ガス設備士を取得しています。スタッフたちも2級施工管理技士やLIXILエクステリアマイスター、窯業サイディング塗替診断士の資格を保有するなど、営業・事務・職人、それぞれのレベルが高いスペシャリスト集団ですよ。
 
 
 
 

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