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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

世紀をまたぎ地域に密着 リフォームと新築の匠
株式会社ウオハシ 代表取締役社長 魚橋正吾

 
プロフィール 兵庫県出身。体育教師を志し、日本体育大学へ進学。卒業後は、進路変更して建築総合会社に就職した。その後、実家の米穀店が経営不振のため、弟と立て直しを決意する。家業を引き継ぎ、住宅・マンション等のリフォーム・新築事業へと方向転換。2006年、(有)ウオハシ商店から(株)ウオハシへ社名変更し、2015年には不動産事業部も立ち上げて事業を拡大した。【ホームページ
 
 
 
株式会社ウオハシの代表取締役・魚橋正吾氏は、安定した職を捨てて、創業100年以上続く実家の米穀店の屋号を守るために4代目を引き継いだ。弟である専務・良平氏と二人三脚で、リフォーム・新築を手がける“住”事業へと大転換。10年間生き残れる会社は数%と言われる時代に、大きな賭けである。その後、十数年で年間800件の施工を受注するまでに成長。代々伝わる「地域貢献の精神」「お客様への思い」を、次世代へと伝えている。
 
 
 

やむなく入った建築業界が人生の本道だった

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 株式会社ウオハシさんは、兵庫県高砂市を拠点に、戸建てやマンションなどのリフォーム・新築、さらに不動産の売買まで幅広く事業を手がけておられると聞きました。
 
魚橋 はい、“住”にまつわる事業をワンストップで行っています。不動産事業は、新築・リフォームの窓口を増やすためにスタートさせ、弟である専務の良平が担当してくれているんです。
 
タージン ご兄弟で力を合わせて事業展開をされているのですね。魚橋社長は、昔から住宅に関するお仕事に興味おありだったのでしょうか。
 
魚橋 いいえ、もともとは体育教師志望で、東京の日本体育大学へ進学しました。しかし、当時は地元の兵庫で教員募集が少なかったこともあり、住宅産業に目を向けて、建築総合会社に就職したんです。教育から建築業へという思わぬ進路変更だったものの、おかげで、建築に関するノウハウがたくさん身につきましたね。
 
タージン その建築業のキャリアが、現在の手広い事業に活きているわけですね。
 
 
 
 

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