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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

姿勢を正して健康維持!
元気になれる整骨院

 

姿勢の悪さを放置すると重病リスクが高まる

 
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猫背矯正のアドバイスを受ける濱中さん
岡田 姿勢がゆがんでいると、見た目の印象が良くないばかりか、さまざまな体の不調を招く原因になります。先ほど言った腰痛、肩こり、五十肩などが代表的ですね。当院ではそうした姿勢の悪さを正常な状態に近づけ、痛みの出にくい体にすることを目指します。
 
濱中 猫背って体に悪いだろうなと前から何となく思っていましたが、本当にそうなんですね。
 
岡田 肩こり程度で済むならいいんです。猫背で背中が丸まった状態を放置しているとどうなるか。肺や心臓、胃などが圧迫され、将来、心臓病やがん、婦人科疾患などの病気を引き起こしやすくなってしまうんですよ。
 
濱中 えっ! それは大変だ。肺が圧迫されると、呼吸も苦しくなるのでは?
 
岡田 そのとおりです。最近はスマートフォンやパソコンの操作時に、背中を丸めて肩が前に入り込んだ状態の猫背や前かがみの姿勢で長時間作業をする方が多くなりました。特に、若い人の中に、息を深く吸ったり吐いたりすることができなくなるケースが目立つようになりました。猫背や前かがみの姿勢は肺を圧迫します。そのため、こういった浅い呼吸を改善するには、まずは姿勢をよくすることが一番大切だと考えられます。
 
濱中 早く矯正しなきゃ、手遅れになるかもしれませんね。
 
岡田 とにかく、できるだけ正しい姿勢をキープするのが重要です。デスクワークの場合は仕事中どうしても猫背気味になるでしょうが、終わった後にリセットする時間をつくるだけで全然違ってきます。濱中さんも猫背ということですよね。たしかに首のあたり、しんどそうです。
 
濱中 そうなんです。現役時代は調子が悪くなるといつも、「背中が曲がってるよ」とコーチに言われました。首の周りが締め付けられている感覚になるんです。
 
岡田 顔がちょっと前に来ちゃっているんですね、ちょっと触っていいですか。本来は肩って、この位置にあるのが正常なんですよ。顔もそうです。ここまでくるんです。
 
濱中 ええ! こんな後ろのほう!? これが普通なんですか。
 
岡田 これが正常です。ここの鎖骨とろっ骨のあたりが硬いですね。ちょっと痛くないですか?
 
濱中 痛いです。
 
岡田 ここが硬くなると、前かがみになってしまうんですよ。あと腕が硬くなると、猫背になりやすいです。痛くなると、肩が前に来てしまうんですね。力を抜いていくと、肩が前に行くことが減りますよ。
 
濱中 力が入っているとダメなのか。少し可動域が広くなってきたような気がします。良くない姿勢のまま固まってしまう前に、もとに戻せばいいんですね。
 
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岡田 ええ。スポーツをする人にとっても猫背はいろいろと不都合なんですよ。私は以前スノーボードをしていた時、後方が見づらくて苦労しました。猫背だと視界が狭くなるんです。
 
濱中 それは野球にも当てはまるなぁ。バッターボックスに立った時に背中が丸まっていたら、ボールをしっかり見られない気がします。
 
岡田 視線が傾いてしまいますからね。姿勢を良くすればボールが見やすいだけでなく、肩などの可動域が広がってパフォーマンスが向上し、ケガをしにくい体の使い方もできるようになります。
 
 
 
 

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