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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

成績や点数にプラスして
人間力の向上を目指す塾

 

点数に加え人間力の向上も指導目的に

 
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狩野 ホームページを拝見すると、「点数を上げるのは当たり前!」と明記してあって驚きました。
 
高橋 高橋塾は「人として成長させる」を大きな理念に掲げています。“楽しさ”を重視しているのも、そのためです。明るく、会話の多い塾だと、対人能力が身につきますからね。
 
狩野 その理念には僕も賛成です。社会に出たときに大切なのは、コミュニケーション能力や人の感情をくみ取る理解力だと思うんです。就職活動では、学力より人間力を重視する会社が多いとも聞きますよ。
 
上原 狩野さんのおっしゃるとおりです。そして人間力が大事なのは、指導者側も同じですよね。生徒一人ひとりに合わせた指導ができない講師だと、子どもたちを成長させにくいと思います。自分が行ってきた勉強方法がその子に当てはまるとは限りません。だから、生徒が100人いれば100通りの指導方法を考えないといけないんです。
 
狩野 僕が理想とするコーチ像も、自分の色に染めようとせず、選手自身のポテンシャルを引き出す人なんです。とはいえ、指導者として厳しく言わないといけないところもありますよね。そのバランスが指導者の難しいところでしょう。
 
高橋 ええ。信頼がない状態で厳しくすると、生徒に反発心が芽生えて何を言っても聞いてくれなくなります。その点、当塾では講師と生徒の距離が近く、ヒアリングを通じて目標もばっちり共有していますから、叱ったときには、きちんと耳を傾けてくれることが多いです。
 
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上原 もっとも、生徒の中には内気で、私たちとあまり喋らない子もいます。その場合は点数アップという結果を出してあげることで信頼してくれるようになりますね。
 
狩野 生徒の個性やメンタルまで考えて、しっかりとフォローされているんだな。個性というと、講師陣もそれぞれの特色を生かしたよいチームになっていそうですね。
 
高橋 講師のチームワークも当塾の強みです。苦手なところをみんなでフォローし合っていますよ。また、授業後に講師だけでミーティングを行ったり、研修を実施したりしています。私も指導者として成長するために、ほかの講師の授業をよく見学するんですよ。
 
狩野 それは良いですね! メンバーがそれぞれに得意分野を持っていると、お互いに学び合い、成長していけます。高橋塾さんは理想的なチームだと思いますね。
 
 
 
 

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