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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

親子で築く信頼と実績! 丁寧な解体が信頼の秘訣
有限会社染川工業 代表取締役 染川昇太

 
プロフィール 和歌山県出身。幼い頃から、解体業を営む(有)染川工業の創業者である父・昇治氏の背中を見て育つ。配管工になったものの、解体現場を経験してそのおもしろさを実感し、解体業の道へ。責任のある仕事を通じて成長を望む昇治氏の思いを受け、19歳で代表取締役に就任した。父の代から変わらぬ丁寧な仕事ぶりと気配りで、地域で愛される解体業者となっている。【ホームページ
 
 
 
和歌山県紀の川市で解体業を手がける有限会社染川工業。2011年に若干19歳で代表取締役に就任した染川昇太氏が率いる同社は、今も現場で共に活躍する父・昇治氏が1995年に設立した。地元ではすでに老舗として大勢の顧客から信頼を寄せられている。「1年待ってでも染川さんに解体してもらいたい」という依頼が絶えない秘密はどこにあるのだろうか。その理由を確かめるため、タレントのタージン氏が実際に解体現場を訪れた。
 
 
 

紹介と口コミで広がる解体工事の仕事

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 今日は、和歌山県紀の川市を拠点に解体業を営む染川工業さんが、解体を手がけている現場にお邪魔しています。染川社長と、お父様で創業者の昇治さんにお話をうかがいましょう。さっそく、事業内容を詳しく教えてください。
 
染川昇太 弊社は家屋の建て替えに伴う解体工事を中心に、店舗や内装の解体などを手がけています。建物の大きさは、3階建てくらいまで対応でき、和歌山だけでなく大阪市内までお請けしているんですよ。ただ最近は、台風の被害が続き解体のご依頼が殺到していて、今日の現場も1年ほどお待ちいただいたんです。
 
タージン 驚きました。それほど時間をかけてでも「染川工業さんに頼みたい」と言ってくださるお客さんが多いのは、なぜなのでしょう。
 
染川昇太 弊社はただ建物を解体するだけでなく、廃材の運び出しや処分も丁寧に行います。その様子をご覧になった方が「ぜひ、うちも」と声をかけてくださるんですよ。そもそも弊社に営業はいませんから、ご依頼は仕事ぶりを認めてくださったご近所の方か、お客様のご紹介かどちらかのみというわけです。
 
タージン 染川社長は職人さんとは思えないほど話しやすい方ですし、作業も丁寧となれば口コミでお仕事が広がるのは当たり前かもしれませんね。
 
 
 
 

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