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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

感謝の気持ちを忘れず
物流業を中心に躍進!

 

日々精進し、“匠”を追求する

 
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弟の宏樹専務(後列左)、父の晃会長(前列左)、母の良枝社長(前列右)
濱中 これまでのお仕事の中で、佐藤社長の印象に残っていることはありますか?
 
佐藤 引越とトランクルームをプランニングした学生さんのご両親から、地元の銘菓と一緒に「知らない土地への引越で不安なところを、相談に乗っていただきとても助かりました。本当にありがとうございました」というお礼の手紙をいただいたことがあるんです。私はこの手紙を見て、本当のサービスとは、業務の先にあるものをご提供することであり、どうすればお客様に喜んでいただけるかを考え抜くことだと学びました。これまでの人生で、最も心に残っているのはこのお手紙なんです。
 
濱中 普通に仕事をしているだけでは絶対にいただくことができない、素敵なメッセージですよね。それを受け取った佐藤社長の喜びが、手に取るようにわかりますよ! では、現在の佐藤社長が事業で心がけていることを教えてください。
 
佐藤 私はお客様から言われたことに対して、ただ「承りました」で済ませてはサービスにならないと思います。「こうするともっと良くなると思いますよ」というご提案や、「頼んでなかったのに、こんなことまでしてくれるんだ」と、経験と実績からお客様が驚くようなレベルの仕事をするなど、弊社の社員は“匠”でなければいけない。そのような人材を育てることが、私の使命であり、自分自身でも“匠”の意味をもっと追求したいと考えております。
 
濱中 佐藤社長がおっしゃっていたように、通常の業務より一歩進んだサービスが大切であるということですね。
 
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佐藤 ええ。私は2019年5月から、和晃運輸の副社長も兼務するようになりました。そこで、たとえ長い歴史を持つ会社であっても型にはまらず、常にチャレンジすることが大事だと決意を新たにしたのです。今後は和晃運輸でも、改革を進めていきたいと考えています。今まで手がけていない新しいことにもチャレンジしようと、2019年11月に、豊中駅近くにカレー店「Spicecurry & Bal FANFARE with spice32 (スパイスカリー&バル ファンファーレ・ウィズ・スパイス32)」をオープンしました。
 
濱中 カレー店ですか! 佐藤社長が提供するカレーが一体どのようなものなのかとても気になりますね。
 
佐藤 有名ホテルの総料理長経験者が手づくりする、スパイスと新鮮野菜にこだわったカレーです。一流ホテルなら3000円はするような、びっくりするほどおいしいカレーを低価格でご提供していますので、ぜひ味わっていただきたいと思います!
 
濱中 これまでの物流業とはまったく異なる飲食業への挑戦、今後も非常に楽しみですね。これまで出会ってきた方々への感謝の気持ちを忘れず、常に新たな挑戦を続ける佐藤社長のさらなるご活躍を期待しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分が好きなものを、とことん突き詰めて追求していくことですね。
(佐藤寿彦)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社ココ/和晃運輸株式会社
■ 株式会社ココ 〒660-0054 兵庫県尼崎市西立花町2-1-8-402
■ 和晃運輸株式会社 〒664-0888 兵庫県伊丹市昆陽南5-1-43
■ ワコー商運株式会社 〒779-3234 徳島県名西郡石井町石井字白鳥305-1
■ Spicecurry & Bal FANFARE with spice32 〒560-0021 大阪府豊中市本町1-9-33-1F
■ 事業内容 物流事業/引越事業/飲食店運営事業
■ 設立 平成25年10月
■ ホームページ https://www.coco-osaka.co.jp
http://www.wako-unyu.co.jp (和晃運輸株式会社)
https://spice32toyonaka.com (Spicecurry & Bal FANFARE with spice32)
 
 
 
 

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