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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

IT機器の脆弱性を診断 中小企業の安全を守る!
インフォシールド合同会社 代表社員 吉田一範

 
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インタビュアー 名高達男(俳優)
名高 東京都東大和市を拠点に、ITセキュリティコンサルティングを手がけるインフォシールド合同会社さん。さっそく、吉田代表のご経歴と詳しい事業内容を教えていただけますか。
 
吉田 私はセキュリティ系のIT企業に10年ほど勤め、現在の事業につながる知識と技術を身に付けてきました。その後も、システム管理者として別のIT企業に勤務するうちに自分の力で起業したいという思いが高まり、2019年8月に弊社を創業したんです。弊社の事業は、中小企業の資産であるパソコン・プリンタなどIT機器やネットワーク機器の脆弱性を診断すること。これらの機器のセキュリティに欠陥があると、第三者に侵入され情報を盗まれる危険性があります。ですので、その可能性を診断し、欠陥を見つけたら修正を行っているんですよ。
 
名高 まるで、人が健康かどうかを検査し、もし病気が見つかったら治療してくれるお医者様のような存在ですね。その検査をしていない企業や団体は、たくさん存在するのでしょうか。
 
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吉田 そうですね。大企業は普段から注意を払っている場合が多いものの、中小企業の経営者の方は「盗まれて困る情報などない。だから診断も必要ない」とおっしゃるケースが少なくありません。しかし、例えば通信販売を行う企業であればお客様の個人情報をたくさん持っています。弁護士事務所なども、絶対に漏らしてはいけない情報がパソコンの中に大量に入っていますよね。このような企業や団体は、悪意を持ったハッカーに狙われ情報を抜き取られる可能性が高いんです。
 
名高 気を付けないと、大切なお客様の個人情報を盗られてしまうわけですね。
 
 
 
 

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