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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

貯水タンクの工事で 人生を10倍楽しむ!
フジベン 代表 恵山輝彦

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 東京都狛江市のフジベンさんにお邪魔しています。さっそく、事業内容を教えていただけますか。
 
恵山 はい。マンションや水処理施設の貯水タンクを中心に、温泉施設やゴミ処理施設で使われる耐熱処理タンクなどの組み立て、修理を手がけています。これらのタンクは、熱交換器を取り付けて空調機器として使用されることもあるんですよ。タンクの大きさは直径数メートルから、大きいものになると30mを超える場合もあります。
 
吉井 大変なお仕事だと想像できますよ。恵山代表が職人の道に進んだきっかけが気になります。
 
恵山 私はもともと、自動販売機の営業をしていました。その頃から機械が好きで、お客様へより良いサービスを提供するため車に道具を積み、自販機の調子が悪いと自分で修理していたんです。そうした中で、人生を今より10倍楽しむために、好きな仕事で独立しようと考えまして。現在の事業を始めたのは40歳のときでした。
 
吉井 40歳からのチャレンジとは驚きました! ぜひ、仕事をするうえで心がけていることも教えてください。
 
恵山 仕事とは、100%の力で完成させるのが当たり前です。私はさらに、常にプラスアルファの何かを付け加えるよう心がけています。例えば、見積もりとは別の場所に故障を見つけたら修理しておきますよ。また、現場がスムーズに動けるよう準備を怠らないように意識しています。それにタンクは一つで8~10tもの重さがあります。事故を起こすわけにいかないので安全の確保は最優先にしていますね。
 
吉井 安全第一が徹底されていると、お客さんも安心して仕事を頼めると思いますよ。
 
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恵山 ありがとうございます。私には営業職の頃の感覚が残っているので、お客様とのコミュニケーションは何よりも大切にしているんですよ。スケジュールを厳守するだけでなく、工期の数日前に工事を終わらせることも多いです。お客様に喜んでいただけるとやりがいを感じますね。
 
吉井 まさにプラスアルファの部分を実践しているんですね。今後の目標はいかがでしょう?
 
恵山 私は70歳を越えました。このまま健康を維持し、いつまでもこの仕事を続けるつもりです。また、タンクの工事は修理だけなら高齢でも可能なので、同世代の生活を応援するためにも事業を拡大したいですね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
全力で仕事に取り組むことです。「120%の力を出して取り組めた」と、自分で満足できる仕事をしたときの達成感が、仕事の楽しみになっています。
(恵山輝彦)
 

:: 事業所情報 ::

フジベン

〒201-0015 東京都狛江市猪方2-25-11

 
 
 
 

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