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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

絆を築く店舗運営と 経営コンサルティング
株式会社ウィング・スピリッツ 代表取締役 山本喜則

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪市中央区の日本橋、千日前通り沿いにある居酒屋店ミナミ一番さんにお邪魔しています。同店を運営する株式会社ウィング・スピリッツの山本社長にお話をうかがいましょう。まずは事業内容を教えてください。
 
山本 弊社はこのミナミ一番に加え、大阪市内で飲食店3店舗を運営しています。私は20年前から飲食店を経営し、以前は店舗数も増えた時期もありましたが、失敗や経験を重ねて現在の体制を維持しています。そうした経験を活かして、現在は経営コンサルティングも行っているんですよ。
 
八木 約20年にもわたる飲食業界での経験は、スタッフさんの教育にも表れているのではないでしょうか。
 
山本 そうですね。逆にスタッフに教えてもらうほうが多いかもしれません(笑)。私は弊社のスタッフに、仕事を通じて一人の人間として成長するために「人に与えていける人間になろう」と指導しています。例えば、お客様から「こんなことまで気付いてくれるの」、「こんなことまでしてくれるの」、「元気と勇気をもらった」と言っていただけるように、何か一つでも“与える”ことができるようにと。また、弊社が運営する3店舗は、すべて女性が店長を務めているんですよ。女性ならではの視点から、細かいことにもよく気が付いてくれると感じています。
 
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八木 確かに、細やかな心遣いやおもてなしは、女性のほうがスキルが高いかもしれませんね。山本社長はそのような人と人が心を通わせる、絆やつながりを大事にしてお店の運営をされていると。
 
山本 はい。それが最も大切なことだと考えています。人とのつながりという話では、私は1年に1度、お客様と温泉旅行などに出かけていて、すぐに定員がいっぱいになるほど、とても好評なんですよ。道中では男女、年齢も仕事も住んでる地域も違うお客様が、子ども時代にもどって楽しんでいただけるので、嬉しい気持ちでいっぱいになれますね。
 
 
 
 

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