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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

経営者と芸人のコンビで
つけ麺王子の理想を体現

 

芸人と経営者のコンビが生むシナジー効果

 
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タージン 宮田麺児のホームページでは、麺やスープとのセットを通信販売されていますね。ラーメン店による通販は、なかなか珍しいように思いました。
 
川井 私がEC事業を手がけていますからね。そのノウハウを活かしてスタートしました。これからの飲食事業には、常識の枠にとらわれない自由な発想が大事だと考えています。プロデューサーには麺への情熱はもちろん、芸人ならではの独自の切り口や発想を期待していますよ。
 
てつじ どんどん無茶を言って、遊ばせてもらおうと思います(笑)。
 
タージン 川井オーナーにしても、「次はどんなアイデアを持って来るんだろう」と、てつじさんを遊ばせている感じがします。コンビネーションがすごく良いですよね。ここまで店が盛り上がると、新規出店にも期待が持てそうです。
 
川井 2019年11月に、天五中崎通り商店街「おいでやす通り」に2号店を出したばかりなんです。商業施設からの誘致のお話もいただくものの、今の段階では考えていません。宮田麺児の方向性として、やはりラーメン業界を盛り上げることが第一ですね。
 
てつじ ライバル店を蹴落とすのではなく、みんなでラーメンを楽しめる世の中にするのが理想ですね。
 
タージン その理想郷を実現するポテンシャルが、宮田麺児にはあると思います。今後、店の取り組みとしてはどんなアイデアを持っていますか?
 
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川井 麺児ポイントをつくってポイント還元キャンペーンをしたり、宮田麺児だけで使える仮想通貨をつくったりしようかなと、いろいろ考えていますよ。
 
タージン てつじさんのことだから、ポイント還元の企画がまたおもしろそうだ。川井オーナーからも、他の事業も含めた今後の構想をお聞きしましょう。
 
川井 その麺児ポイントを、私が手がける高速バスやECショップでも使えるようにしたら・・・などと考えると、夢が膨らみますね。また、北新地でオープン予定のかしみん焼き専門店をはじめ、はまぐり鍋の「季節の鍋 縁(えにし)」、バー「BAR BOYS BE(バー ボーイズ ビー)など、弊社が運営する飲食事業も、宮田麺児のブランド力を使って活性化させたいと思います。
 
タージン 芸人と経営者というコンビで、世の中にもっとおもしろい仕掛けをたくさんつくってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
プロデューサーとしててつじさんは「どうおもしろくしようか」と考えているので、私たちはその斬新なアイデアをワクワクしながら受け止めて、どう実現できるかを考えて工夫していく。その過程が楽しいですね。
(川井章司)
 
 :: 店舗概要 :: 
  ■ 店舗名 帰ってきた 宮田麺児/株式会社ブルーストーク
■ 帰ってきた宮田麺児 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1-13-5
■ 株式会社ブルーストーク 〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎5-6-1 北梅田大宮ビル5F
■ 事業内容 旅行事業/飲食事業/EC事業
■ 設立 平成18年6月
■ 従業員数 25名
■ ホームページ https://miyata-menji.com
http://bluestork.jp (株式会社ブルーストーク)