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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

「戦う電気屋」が目指す 
日本一感謝される会社!

 

エリア1位の受注が現在の目標

 
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内山 髙津社長の見事な覚悟には感動を覚えますよ! その後、エレクラフトさんは順調に成長していらっしゃるようですね。
 
髙津 弊社は主に都営住宅などの公共工事における改修工事を中心にしており、おかげさまで、この17年間は一度も仕事が途切れたことがありません。また、弊社は「これだけの技術と信頼を持つ会社なら、安心して任せられる」と信じていただける仕事を続けてきました。だから、自分から営業をした経験は一度もないんですよ(笑)。
 
内山 一度もですか! それなのに仕事が途切れないとは素晴らしい。
 
髙津 独立当時は、3次受けの下積みから事業を始め、2018年には弊社が1次受けとなりました。一つひとつ信頼を積み重ねることで、まさに下克上のようにのし上がることができたんです。現在は葛飾区・江戸川区エリアの東京都住宅供給公社の電気工事で数多くの工事を受注していまして。どんなに小規模な工事も緊急の工事も絶対に断らず、他社がやりたがらない仕事ほど積極的に対応するのが弊社の方針です。
 
内山 その姿勢が信頼を高め、ますます仕事を呼び寄せる好循環を生んでいるのでしょう。でも、公共事業を手がけるためのハードルは高そうですね。
 
髙津 内山さんがおっしゃるとおり、都営住宅などの公共工事の入札には厳しい審査があり、さまざまな資格を持っていることが条件になります。そこで私も、起業した頃から独学で勉強を重ね多数の国家資格を取る努力をしました。
 
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内山 髙津社長とエレクラフトさんのキャッチフレーズは「戦う電気屋」だとお聞きしました。まさに、その名のとおりの奮闘ぶりですね。
 
髙津 内山さんに褒めていただけると嬉しいですね! 私は常に自分なりのゴールを決め、そこへ向かってどう戦うかを考えています。勉強が嫌いで高校へ行かなかった私が資格取得に挑戦するのも戦いの一つ。ちなみに弊社を有限会社のままにしているのも、自らの力でつくった会社だと周囲に理解していただくためです。
 
内山 自分との戦いに全力を尽くす髙津社長は、現場での戦いには、どのようなポリシーで挑んでいらっしゃるのでしょうか。
 
髙津 都営住宅の工事では、お年寄りや体の不自由な方と接する機会が多いので、弊社は細かいところまで気を遣って施工するよう心がけています。工事が完了し、お客様に感謝の言葉や笑顔でお茶などを出していただけると「本当にいい仕事ができた」と大きな喜びを感じます。