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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

「戦う電気屋」が目指す 日本一感謝される会社!
有限会社エレクラフト 代表取締役  髙津正人

 
プロフィール 東京都出身。中学を卒業後、高校には進学せずに内装業を手がける会社に就職。解体業や鳶職を経て、17歳で電気工事会社に転職した。22歳のときに個人事業主として独立。2005年に法人化し、(有)エレクラフトを設立した。中卒では難関と言われた第一種電気工事士・一級電気工事施工管理技士・消防設備士などの国家資格を取得。2020年春に向け新事務所の建設を予定。福利厚生を充実させて、ノー残業に取り組んでいる。【ホームページ
 
 
 
都営住宅等、公共の電気工事を手がける有限会社エレクラフト。代表取締役の髙津正人氏は中学を卒業してすぐ社会人として羽ばたき、多くの苦労を乗り越えながら2003年に独立した。現在は東京都葛飾区・江戸川区エリアで、公共の電気工事をメインにさまざまな電気工事を受注。ボクシングのイベント「おやじファイト」で日本タイトルも獲得した髙津社長の戦う姿勢に、ボクシング元世界王者の内山高志氏も舌を巻いた。
 
 
 

コンプレックスをバネに努力してきた

 
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インタビュアー 内山高志(元ボクシング世界王者)
内山 東京都葛飾区に事務所を構え、電気工事業を手がけるエレクラフトの髙津社長はボクシングのご経験もお持ちだそうで、とても親しみを感じますね。さっそく、これまでの歩みをお聞かせください!
 
髙津 私は中学校を卒業してすぐに、内装業の会社に就職しました。その後、解体業や鳶職を経て17歳で電気工事会社に転職しまして。初めて仕事にやりがいを感じたものの、給料などの問題で複数の会社を経験することになりました。その中で、人に使われるのではなく、自分の責任で判断したいと思うようになり、22歳のときに個人事業で独立しました。弊社を設立したのは24歳のときなので、法人化して今年2019年で15期目になります。
 
内山 10代の頃からご活躍とは、ベテランですね。ぜひ、エレクラフトという社名の由来も教えていただけますか。
 
髙津 これは「エレクトリック+クラフト」。電気+技術の融合を意味する私の造語です。その名のとおり、電気に関するさまざまな技術をご提供するという意気込みを表している社名です。
 
内山 なるほど。気持ちのこもった良い名前だと思います! それにしても、15歳から社会の荒波に揉まれる中で、さまざまなご経験をされてきたことでしょう。その強靭なファイティング・スピリットはどこから湧いてくるのですか?
 
髙津 私は一度、電気工事を辞め運送業界に転職しようと考えたことがあります。ところが、電話面接で「中卒」と言った段階で約10社に断られた経験があり、このときのコンプレックスをバネにして、私は人との学歴の差を埋めるため努力し続けると決めました。弊社を立ち上げたのも、電気工事に全力を注ぐことを周囲に宣言し、「やるしかない」と退路を断つためだったんです。
 
 
 
 

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