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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

車にバイクに自転車も 生活の足を支える販売店
オートライフ上山 代表 上山和彦

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 新車・中古車販売や車検・整備などを手がけるオートライフ上山さん。駐車場にはスズキの車種をはじめとした車がたくさんあって、事務所の中にもタイヤなどのカー用品がびっしり並んでいます。華やかで活気にあふれた良いお店ですね。
 
上山 ありがとうございます。個人経営の小さな店ながら、お客さんにまた来たいと思ってもらえる店舗づくりを目指しています。
 
八木 上山代表はお父様に続く二代目だそうですね。お店とご自身のこれまでの歩みをぜひお聞かせください。
 
上山 1963年に父がこの店を開き、当初は自転車や原付バイクを中心に取り扱っていたんです。一方、私は大手自動車メーカーに6年ほど勤務して自動車販売のノウハウを積み、90年代バブルの終わり頃に退職しました。そして、父から店を継ぎ、商品の取り扱いを自動車中心にシフトさせたんです。
 
八木 なるほど。経営の軸足を二輪から四輪に移したわけですか。
 
上山 ええ。というのも、時代の流れでバイクが昔ほど売れなくなっていましたし、先代と路線を変えることで、自分がどれだけやれるかチャレンジしたかったんです。
 
八木 ということは、今では完全に自動車やカー用品の取り扱い専門店になったと。
 
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上山 いえ、実は現在も、バイクや自転車の販売・修理も行っているんですよ。自転車の組み立てや整備、安全指導に関する資格も取得しています。また、スズキ製の電動カート「セニアカー」なども販売しているんです。当店で購入した自転車に乗っていたお子さんが、やがて成長して車に乗るようになり、その一方で長年車を運転してきた方が、お年を召して免許を返納なさった後に、セニアカーや電動アシスト付き自転車に乗り換える。そんな風に、すべての世代の“生活の足”を支える店でありたいと思っています。
 
八木 自動車も自転車も販売していて、しかも修理までできるんですか! 世代を問わずさまざまな方の生活の足を支えるとは、素晴らしいお考えですね。ところで、店内に設置されている大型モニターがとても気になります。これはどのように活用しているんでしょう?
 
 
 
 

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