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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

車と野球グラブはお任せ オーダーメイドの2刀流
MK-factory/NEXUS 代表 垣内皆人

 
プロフィール 大阪府出身。大手電機メーカーの保守サービスに携わった後、2010年に21歳で自動車業界へ転職。大手カーサービス会社やカーショップなどでメンテナンス技術を習得した。2012年、MK-factoryを開業し、自身の愛車および顧客の車のドレスアップやメンテナンスを手がける。ドレスアップした愛車はコンテストで多数受賞。雑誌に掲載され、受注が増えたことから現ガレージをオープンした。現在は夢だった野球グラブ製作も行う。【ホームページ
 
 
 
自分の趣味や夢を追求して、仕事につなげられる人は少数だろう。その難しさから反対する人も多い。しかし、MK-factory(エムケーファクトリー)とNEXUS(ネクサス)代表の垣内皆人氏は、あえて好きなことを仕事にしたほうが良いと語る。好きが高じて車のドレスアップに没頭しMK-factoryを設立。さらに、夢であった野球グラブのオーダーメイド会社まで起ち上げた。勢い止まらぬ30歳の若き垣内代表に話をうかがった。
 
 
 

22歳でカーサービス会社を開業

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 垣内代表は東大阪市を拠点に、ドレスアップカー製作を中心としたカーサービス事業のMK-factory、野球用グラブのオリジナルブランドを展開するNEXUSという2つの事業を手がけているそうですね。車と野球グラブではまったくの異業種なので、いろいろとお話をうかがいたいと思います。まず、これまでの歩みから教えてください。
 
垣内 私は東大阪の出身です。最初の仕事は大手電機メーカーで、パソコンの保守サービスの仕事に従事し、退職後に自動車業界へ入りました。
 
八木 転職したのはいつですか?
 
垣内 2010年、21歳のときです。最初から自動車業界での独立を考えており、いかに早く多くのスキルを習得するかを念頭に、アルバイトとして複数のカーサービス会社で経験を積みました。まずは大手の会社でピットスタッフとしてオイル、タイヤ交換や日常的なカーサービス全般を学び、その後にもっと細かい技術を学べる会社に入社したんです。
 
八木 それぞれの会社で、自身が必要な知識を増やし、技術を高めていったのですね。独立したのはいつ頃でしょう。
 
垣内 2011年にMK-factoryを開業しました。
 
八木 今年2019年で9年目ですね。すると、転職してわずか1年後には開業を果たしたわけだ!
 
 
 
 

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