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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

“協育”で人間力を高め 軸のある人材を育てる!
株式会社KINO.COM 代表取締役 木下芳隆

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 東京都千代田区を拠点に、ビジネス研修やセミナーの開催などを行っている株式会社KINO.COM(キノコム)さん。ますは木下代表の歩みをお聞かせください。
 
木下 私は中学3年の時に、テレビドラマの『3年B組金八先生』を観て、教師に憧れました。ただ、大学に進み教員免許を取ったものの、残念ながら教員職に就けず卒業後は印刷会社に就職したんです。もともと人と接することが好きだったので、営業職として勤務しました。その後、どうしても教員の夢をあきらめきれなかった私は、26歳で大学院に入学したんです。そして修了後、高校の非常勤講師と予備校講師を約13年勤めました。
 
矢部 少年時代の頃からの長年の夢を叶えたわけですね! 充実した毎日だったのではないでしょうか?
 
木下 おっしゃるとおり、やりがいに満ちた日々でした。その後、40歳の時に「やりきった」という満足感を得て、何か新しいことにチャレンジしようと、外資系生命保険会社に営業職として転職したんです。さらに2年後には、再び教育に携わるため教育研修会社に転職するなど、複数の会社で十数年勤務しました。そして、営業と教育研修の仕事を行う中で培ってきた経験を活かし、今年2019年に弊社を設立しました。現在は主に営業職のビジネスパーソンを対象に、営業スキルやコミュニケーション力などを向上させるビジネス研修と、ヨガやメイクなどを教えるカルチャー系のセミナーも開催しているんですよ。
 
矢部 営業と教育、どちらの経験も活かすことでKINO.COMさんができたわけですね。これまでのご経歴が、現在の事業のバックボーンになっているのは大きな強みだと思いますよ。
 
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木下 ありがとうございます。私は教師をしていた頃、勉強や授業に対して消極的な生徒の目を惹きつけることに注力していたんです。営業職としても、なかなか興味を持ってくださらないお客様にどうやったら話を聞いていただけるかを考え、努力してきました。教育研修の仕事は、こうした教師時代や営業時代の経験を存分に活かして取り組んでいます。
 
矢部 営業職から教師に、そして今回は起業と、木下代表は経験を積んで着実に成長なさっているように思います。とても行動力のある方で頼もしい限りですよ。ところで木下代表は、どうしてビジネス系の研修だけでなく、カルチャー系の講座など、多種多様なセミナーを開くことができるのでしょう。
 
 
 
 

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