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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

絶対に妥協しない工事で プラントの操業を支える
株式会社久英機工 代表取締役 本田一成

 
プロフィール 福岡県出身。15歳の頃から溶接の仕事に携わる。16歳の時に兵庫県尼崎市へ移住。建設や板金などさまざまな仕事を経験した後、溶接業界に戻る。一から溶接の技術を学び直して経験を積み、2004年に独立した。2018年に法人化し、(株)久英機工を設立。工場・プラント内の溶接や製缶工事を中心に、その後のメンテナンスも手がけるなどワンストップの業務を行っている。【ホームページ
 
 
 
兵庫県尼崎市に拠点を置き、関西一円でプラントの溶接工事・製缶工事・配管工事・機械据付工事などを手がける株式会社久英機工。代表取締役の本田一成氏は、若い頃から溶接業界で活躍し、24歳で独立。顧客からの信頼を高め、スタッフの受け入れ態勢を整えるため2018年に法人化を果たした。「依頼するなら久英機工じゃないとダメだ」と言ってもらえる会社を目指すという本田社長に、仕事への熱い思いをうかがった。
 
 
 

溶接の技術を一から学び直し経験を積む

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 兵庫県尼崎市を拠点に、プラントの溶接工事・製缶工事・配管工事・機械据付工事などを手がける久英機工さん。とても幅広い業務内容で驚きますね。
 
本田 ありがとうございます。弊社は設置工事はもちろんのこと、稼働後のメンテナンスまでワンストップで対応できるんですよ。また、一般的な工場だけでなく介護施設の配管など、さまざまな種類、規模の工事をお引き受けしています。
 
八木 なぜ、それほど多彩な業務が可能なのか。その秘訣を知るために、本田社長の歩みや経験に迫りたいと思います。ご出身はどちらなんですか?
 
本田 福岡県北九州市です。私は、15歳の頃から溶接の仕事に携わっていました。その頃、関西で仕事をして成功したいと思い立ち、その日のうちにフェリーに乗ってこの尼崎へやって来たんですよ。
 
八木 思い立ったその日のうちにとは、すごい行動力ですね!
 
本田 当時は若かったですからね(笑)。それから、建設業や引っ越し業など、さまざまな職業を経験しました。ただ、ものづくりが好きだったこともあり、以前携わっていた溶接の世界へ戻ったんです。そして、最初に所属した会社には「給料は一番安くて良いので、代わりに仕事を一から覚えさせてください」と頼み込み、決意を持って入社しました。
 
 
 
 

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