B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

バリアフリーの工事で 気持ちの障壁も取り払う
合同会社バリアフリー 代表社員  内間大輝

 
プロフィール 沖縄県出身。学業修了後、伊江島で6年ほど公務員として働く。その後、妻の母が経営する建築会社に勤めることとなり、高齢者の住宅改修工事に携わる。前職の経験を活かし、高齢者や障がい者向けの住宅改修に携わることを志して独立。介護保険対象工事などを手がけ、高齢者や障がい者が過ごしやすい環境整備に注力している。【ホームページ
 
 
 
高齢者や障がい者向けの住宅改修工事の設計・施工管理などを手がける合同会社バリアフリー工房。内間大輝代表は、「住居のバリアフリー工事だけでなく、気持ちの面でのバリアフリーも大事だ」と持論を展開する。介護をする側でもされる側でもない、第三者からの提案を仕事とする内間代表に、バリアフリーへの思いをうかがった。
 
 
 

困っている人に安心してもらうための工事

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 内間代表が運営する合同会社バリアフリー工房さんは、どのようなお仕事をされているんでしょう?
 
内間 社名のとおり、主に高齢者や障がい者向けに住宅の改修工事を行っています。その他、福祉用具の販売・貸与も今後、事業として検討しているんです。もちろん、一般住宅のリフォームも承っていますよ。
 
石黒 日本は高齢化が進んでいますから、需要は多そうですね。
 
内間 そうですね。例えば、手すりは設置することで、寝たきりの原因につながる転倒を防ぐことができます。“転ばぬ先の杖”なんですよ。他にも段差の解消や扉や便器等の取り替えなど、高齢者や障がい者の方々の住まいに関するさまざまな問題を解決に導きます。機能性が高い快適なお住まいを提供しますので、ぜひご相談いただきたいですね。
 
石黒 内間代表がすべての工程を担当されているんですか?
 
内間 はい。一般的に建設業界では、受注から施工まで、業務ごとに担当者が異なるものなんですよ。でも、弊社の仕事ではお年を召しているお客様も多いので、担当者が入れ替わり、立ち替わりすると混乱されてしまう方もいるかもしれない。そういったことを防ぐ意味でも、工事の最初から最後まで、担当者が窓口になって進めるようにしています。そのほうが、業務上の間違いが起きづらいですし、お客様も安心できると思いますからね。
 
石黒 確かに、いつも同じ担当の方に対応してもらえば意思疎通も図りやすいし、安心ですね。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事