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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

若い力を先頭でまとめ
迅速な基礎工事を実現

 

若手の手本となるため初心を忘れない

 
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内山 泉澤社長がお仕事で大事にしていることは何ですか?
 
泉澤 関係者の方々への挨拶や、ヘルメットの留め具を外さずにしっかり被るなど、とにかく基本を大事にしています。
 
内山 挨拶や身なり、安全対策は重要ですよね。でも、業界歴17年のベテランである泉澤社長が、それを第一に挙げられるとは、新鮮な驚きがありますよ。
 
泉澤 弊社の従業員は全9名のうち、私を含む3人が30代で、あとは10~20代の若手なんです。弊社への就職が社会人の第一歩目という従業員も多いため、彼らの良き手本となれるように、私も初心を忘れず、人としての基本を常に心がけているんですよ。
 
内山 素晴らしいですね。僕も現場で働いていた頃に、さまざまな会社を見てきました。その中で、良い会社に共通すると思ったのは、何気ないところにも配慮していて、社長やベテラン勢がしっかりしていることなんですよ。政泉さんは挨拶や服装の注意など、人としての常識を守り、しかもそれを徹底できているのはすごいと思います。
 
泉澤 そうおっしゃっていただけると嬉しいですね。私は、人間性は仕事に表れると考えています。だから決して、ないがしろにはしません。
 
内山 基礎という家づくりの重要な部分を任されるという、泉澤社長のプライドも感じますね。やはり若手にも、折に触れてその情熱を伝えているんですか?
 
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泉澤 そうですね。なるべくストレートな表現で伝えるようにしています。回りくどい言い方をするよりも、わかりやすくはっきりした言葉で表現するほうが、彼らの心に響くんですよ。
 
内山 泉澤社長は、若手を引っ張る良き兄貴分という印象ですね! 日頃どんなことを伝えているのか、ぜひ教えてください。
 
泉澤 現場では「自分が住む家だと思って作業しなさい」と伝えています。お客様のためにという意識はもちろん、それに加えて、もし自分が住むと考えたら一層手は抜けませんからね。
 
内山 いやぁ、実に的を射た言葉ですね! それにとても共感できます。僕もジムを経営していて、スタッフにはトイレやシャワールームを常にきれいにするように指導しているんですよ。というのも、シャワーを浴びるときに髪の毛が落ちていると嫌ですし、もし石鹸のかけらを踏んだら危ないじゃないですか。自分が嫌だと思うことなら手は抜かないですし、そうしてお客さんの立場で考え、行動することが、良い仕事を生むんだと思いますね。