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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の思いに寄り添う 三方良しの古美術商
古美術うさみ 代表 宇佐見恵郎

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 滋賀県東近江市を拠点に古美術うさみを営んでおられる宇佐見恵郎(うさみ けいろう)代表。具体的な業務内容からお聞きしましょう。
 
宇佐見 古美術の買い取りを行い、国内外に販売しています。お客様のご自宅まで出張買い取りもしており、滋賀県のみならず関西圏内で対応可能です。ネットオークションやフリマサイトへの出品代行なども行っています。
 
タージン 国内のみならず海外にも販路があるんですね。
 
宇佐見 はい。この商売を始めるきっかけとして、もともと、友人からの誘いで玩具の輸出を手がけていたんです。その時のルートがあり、海外にも日本の古美術を販売しています。
 
タージン 事業の原点は玩具の輸出だったんですね。そこからどうやって古美術の世界へ?
 
宇佐見 居酒屋で玩具を輸出しているという話をしていたところ、たまたま隣にいた方が骨董業界の大御所の方でした。私の話を聞いておられて、「骨董品を扱うのもおもしろいんじゃない?」とお声がけいただき、その3日後ぐらいにはオークションへ同行していました(笑)。ありがたいことにこうしたご縁から、オークションへの参加や仕入れ、販路のネットワークもつくることができたんです。
 
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タージン ネットオークションなどの出品代行もなさっているとおっしゃいましたよね。やはり個人プロの方が出品するのでは、結果は変わってくるのでしょうか?
 
宇佐見 変わりますね。例えば、昔無料で配られたあるノベルティの貯金箱が、現在、価値が上がっています。個人の方が出品しても、8000円ぐらいで売れるところ、私が写真の撮り方や説明文などを工夫して出品することで、結果として2万5000円で売れました。
 
タージン なるほど、見せ方や売り方で大きく結果が変わるのか。もちろんそれ以外にもきっと、プロならではの秘訣があるのでしょう。買い取りに関しても、腕の見せ所がたくさんあるのだろうと思います。とはいえ、大変なことも多そうですね。
 
 
 
 

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