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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

不動産業界を変える 
ホームステージング

 

ボクシングをやめて不動産の仕事に注力する

 
内山 それにしても、ボクシングをしていた三上社長が、なぜ新しいタイプの不動産業を行うようになったのか、気になりますね。
 
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三上 私は18歳から25歳くらいまでプロボクサーとして活動していました。引退してからは、親戚が経営している不動産会社で働くことになったんですよ。会社を継ぐとかではなくて、一社員としてそこで7年ほど不動産の仕事をさせてもらいました。その後、大手不動産会社を含め通算15年、不動産業界一筋で仕事をさせてもらっていたんです。
 
内山 不動産業界で15年というと、かなりの経験を積まれたんですね。そのときにも、ボクシングは続けていたんですか。
 
三上 はい。ボクシングが大好きだったので、昼間は不動産の仕事、夜はトレーナーとしてボクシングに関わっていた時期もあります。
 
内山 僕もアマチュア時代は会社員をしながらボクシングをやっていたので、境遇が似ていますね。当時の僕は、朝5時に起きて仕事の前と仕事が終わった後に練習をしていましたよ。
 
三上 私もトレーナーをしているときには、同じような生活をしていましたね。でも、管理職になって重責ある仕事を任せてもらうようになってからは、好きだったボクシングへの思いを一旦置いて、不動産の仕事に集中することにしたんです。
 
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内山 責任のある立場になられたときに、不動産の仕事により邁進する道を選んだと。  
 
三上 そうですね。当時、常に目の前の仕事に一生懸命だったので、独立したいと考えたことはありませんでした。ただ、不動産の仕事をしていく中で、このままのスタイルで続けていてはダメだと思うことはありましたね。
 
内山 ダメだと思われたのはご自身のことですか? それともサービス内容について?
 
三上 サービス内容ですね。組織が大きいと、小さな物件のオーナー様への会社としての対応が手薄になってしまうことがあったんです。小さい物件でもオーナー様にとっては大切な不動産資産。物件が成約しない時期はオーナー様に対して心苦しい想いをしました。ちょうどそのように思っていたときに、ホームステージングの可能性を知る出来事があって、独立を決心したんですよ。
 
 
 
 

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