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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

スタッフが主役の職場で 独自の女性靴ブランドを
株式会社スタッフjam 代表取締役 村松純一

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 東京都武蔵野市の吉祥寺に拠点を置く株式会社スタッフjam(ジャム)さん。女性向けのかわいらしい靴が並んでいますね。村松社長はずっと靴の業界でお仕事なさっているんですか?
 
村松 たまたまアルバイトで勤務したのが靴屋さんだったんです。最初は婦人靴を扱うことに戸惑いもありました。でも、仕事をしているうちに、デザインなどに奥深さを感じるようになったんです。それ以来ずっと婦人靴業界一筋で、弊社は2016年に設立しました。
 
矢部 男性が婦人靴を扱うのは珍しいなと思いました。でも、考えてみたら、メイクさんやスタイリストさんにも男性が多くいますし、むしろ男性のほうが、私好みに仕上げてくれる場合がよくあるんですよ。ところで、御社では今年2019年からオリジナルブランドを展開しているとお聞きしました。
 
村松 はい。今年3月から「jupery(ジュペリー)」というブランドを展開しています。現在は50種類150色ほどの自社商品を取り扱っているんですよ。商品のアイデアは、いつも女性スタッフたちに「自分ならどんな靴が履きたいか」をヒアリングしています。特に婦人靴はトレンドが変わりやすいので、常に最新の情報を得ることが欠かせないんですよ。
 
矢部 自分が出したアイデアが実際に商品になると、スタッフもブランドへの愛着が湧くでしょうね。そうすると、スタッフとのコミュニケーションも大事になってくるのでは?
 
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村松 そうですね。社員教育でもコミュニケーションを最も重視しているんです。お客様とのコミュニケーションはもちろん、私との会話も大切にしてもらっています。そんな中で、スタッフが「今日は雨だったので、ディスプレイの見せ方を工夫してみたら、すごく売れたんです!」と笑顔で話しかけてくれる姿を見ると、私も嬉しくなりますね。
 
矢部 スタッフの喜びがご自身の喜びでもあるわけですか。社名にも「スタッフ」というワードが入っていますよね。
 
村松 アパレル業界は数年前まで、人材を使い捨てにするような風潮が強かったんです。そんな状況を見て、私はスタッフを常日頃から大切にしたいと思っていました。そこで、社名には「スタッフ」というワードを絶対に入れたかったんです。今後も、働きやすい環境づくりを意識していきたいですね。
 
矢部 スタッフを大切に思う気持ちがすごく伝わってきます。これからもその気持ちを大事に、頑張ってくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
人とのつながりですね。お客様はもちろん、スタッフや取引先の方など、仕事をするうえでは積極的に人とつながっていきます。その関係性をいかに良くするかが、仕事の楽しみにつながるんですよ。
(村松純一)
 

:: 企業情報 ::

株式会社スタッフjam

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-31-9 本町ハイツ102

ホームページ
https://jupery.shop-pro.jp

 
 
 
 

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