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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ホスピタリティ溢れる
地域密着の保険薬局

 

調剤以外の業務も展開

 
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タージン それでは、出口薬局さんの具体的な業務内容を教えてください。
 
松永 地域の“かかりつけ薬局”として、近隣の皆さんにご利用いただいています。まず、通常の業務として行っているのは医療機関から発行された処方せんをもとにしたお薬の提供ですね。過去に患者様にお渡ししたお薬やご相談の内容などを記録していますので、体調や体質、相性の良くないお薬やその飲み方なども理解したうえで、薬の調剤を行っています。
 
タージン 普段私たちがよくお世話になっている、薬剤師さんのお仕事ですね。
 
松永 はい。患者様が複数の医療機関にかかっている場合には、お薬の飲み合わせのチェックをしたり、お薬を1袋にまとめたりもしています。処方の内容によってはお薬をジェネリック医薬品に変更できる場合もありますし、サプリメントに関する相談にお応えすることもできますよ。
 
タージン なるほど。そういったことも薬剤師さんに相談できるんですね
 
松永 そうなんですよ。あとは在宅医療業務として、医療機関から居宅療養管理指導の依頼の指示があり、ご自宅に訪問指導にうかがっております。終末期医療にも携わっておりますので、土曜日の夜や日曜日の依頼にも対応しています。必要なお薬は一刻も早く患者様に提供するのがモットーです。
 
タージン 在宅医療でお薬の配達をしてもらえるのは助かりますね。
 
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松永 他には、4歳〜12歳までの子どもたちを対象にした「こども薬剤師体験」というイベントも定期的に開催しています。イベントではお子さんが白衣を着た薬剤師になって、調剤の体験をするんです。お子さんだけではなく、パパやママと一緒にお薬のことを楽しく学んでもらっているんですよ。
 
タージン それは楽しそうです。子どもたちに薬剤師の職業体験をしてもらって、この仕事により親しみを感じてもらえるといいですね。
 
松永 はい。薬剤師の仕事を知ってもらうことで、お薬の苦手な子がお薬を飲んでくれるようになったらいいなと思います。
 
 
 
 

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