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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

勉強も教えてくれる 家庭のような学童教室
ブシエジュケーション株式会社/en kids<After school> 代表取締役CEO 野田恵那

 
プロフィール ロンドン出身。イギリスで育った帰国子女。帰国後は通訳や翻訳、帰国子女とインターナショナルスクール生専門のチューターを務めたほか、大手の学童教室で働く。その中で常に感じていた「あったらいいな」を形にできる場所をつくるため、2018年にブシエジュケーション(株)を設立し、en kids<After school>を立ち上げる。日本と海外の教育現場のメリットを採用し、少人数制にこだわったオーダーメイド学童は注目を集めている。【ホームページ
 
 
 
ブシエジュケーション株式会社の野田恵那社長は、幼い頃からイギリスで育ち、帰国後は大小さまざまな学童クラブで経験を積んだという。子どもたちの夢を叶える手伝いがしたいと、民間学童en kids<After school>(エンキッズアフタースクール)を立ち上げた野田社長。子ども、保護者、スタッフが笑顔でハッピーに過ごせることが一番の幸せだと語る野田社長に教育に対する思いをうかがった。
 
 
 

「あったらいいな」を形にする場所

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 民間学童教室en kids<After school>を運営するブシエジュケーション株式会社さん。まずは野田社長のご経歴からお聞きします。私と同じ帰国子女なんですよね。
 
野田 はい、イギリス育ちです。日本に帰ってからは、通訳や翻訳の仕事に携わったほか、帰国子女とインターナショナルスクール生専門のチューターを務めたり、大手や小規模の学童教室で働いたりしました。
 
川上 やはり日本とイギリスでは教育方法が違うのでしょうか。
 
野田 ええ。ずいぶん違うので驚いたことも多いですよ。例えば、テストを行った際に日本では間違えた問題を指摘します。でも、イギリスでは合っていることを褒めるんです。また、授業中にわからないことがあれば、みんなすぐに「はい、はい」と手をあげて質問します。帰国後、日本の学校に通った際に同じようにすると、周りに迷惑がられてしまいました。
 
川上 私も同じです。日本の学校では言いたいことを言えない雰囲気がありました。
 
野田 本来なら思ったことをその場で言える環境がベストですよね。もちろん日本の教育にも良いところがたくさんあります。だから私は、両方の良いところを取り入れてみようと思ったんです。そして、自分自身はもちろん、親御さんが思う「あったらいいな」を形にできる場所をつくろうと考え、独立開業したんです。
 
 
 
 

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