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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

開放的な雰囲気の店内で
3種の絶品もつ鍋を提供

 

一人で食すも良し、3種の食べ比べも良し

 
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川村 あらためてメニューを見ると、もつ鍋は赤、白、黒と3種類あるんですね。赤は醤油ベース、白は塩味で、黒は何とカレーですか! “コクの黒カレー”だなんて、ご飯が欲しくなりそう(笑)。
 
高濱 カレーもつ鍋は以前からいくつかのお店でも目にしていました。そこで当店では醤油や塩との違いを楽しんでいただくため、より深い味わいのカレースープにしています。イカ墨を使っているので、見た目が本当に黒いんですよ。
 
川村 それぞれおいしさの異なる3色から選べるというのは、ポイント高いですね。
 
高濱 もつ鍋はヘルシーな料理という宣伝効果もあって、何度かブームになったことがありました。さきほど川村さんがおっしゃったように、女性の間にもかなり浸透して、当店も女子会などの集まりによくご利用いただいています。でも、まだまだもつ鍋を身近に感じていらっしゃらない方も多いと思うんですよ。ですから、きれいで居心地の良い店内を心がけるのと同様、もつ鍋が初めてというお客様でもご満足いただける工夫をいつも考えているんです。黒カレーもその一例なんですよ。
 
川村 一般的な飲食店だと、鍋料理は「二人前から注文できる」というような条件付きが多いですよね。例えば一人暮らしの方だと、もつ鍋を食べてみたくても機会に恵まれないという方が結構いるんじゃないかと思います。実際、もつ鍋を出す居酒屋さんは珍しくないものの、専門店で、しかも女性が1人でも入りやすいお店となると案外少ないんですよね。無二彩さんは、お一人のお客さんもウェルカムなんですか?
 
大きな窓が特長の明るく開放的な店内
大きな窓が特長の明るく開放的な店内
自慢のもつ鍋は赤、白、黒の3種類
自慢のもつ鍋は赤、白、黒の3種類
高濱 はい、一人前のご注文も大歓迎ですよ。確かに、店としては二人前以上で線引きしたくなるのもわかります。でも、最近は1人で気楽に食事をしたいというニーズも増えていますし、お一人様が来店しにくくなってしまうのは今の時代に合わない気がするんですよね。そこで当店では、一人前からお出しすることにしました。中には数人のお客様で「一人前ずつ全種類を全部食べたい」と注文してくださるケースもよくあるんですよ。
 
川村 食べ比べですね。それは楽しそう! ほかにも、高濱代表のこだわりはありますか?
 
高濱 実際に自分自身の舌で味わって、そのおいしさに納得した料理やお酒以外は提供しないということですね。もちろん、味の好みは人それぞれなので、すべての方に満足していただけるとは思っていません。しかし、お客様に料理をお出しするものとして、「自分がおいしいと思ったものを出しています」という矜持は常に持っていたいと考えています。
 
 
 
 

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