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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

大手ゼネコンでの経験で 中小企業支援に尽力する
くれはの経営コンサルタント 代表 出島廣和

 
プロフィール 京都府生まれ、大阪育ち。茨木高校を経て京都大学工学部を卒業、同大学大学院工学研究科修士課程を終了後、(株)大林組に就職する。京阪神や首都圏の建設現場を担当し、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズでは、土木部門の所長として工事を指揮した。2018年にくれはの経営コンサルタントを設立。建設現場で培った安全管理のスキルや、中小企業診断士の資格を生かした企業支援、地域の活性化事業などを手がけている。 【ホームページ
 
 
 
首都圏のランドマークである六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズ。その建設に深く関わったのが、くれはの経営コンサルタントの出島廣和代表だ。あらゆる生産現場の中で最も安全管理のレベルが高いといわれる建設業界。そこで長年培ってきた知識と経験、多くの作業員を束ねてきたマネジメント力を活かし、現在は中小企業を中心にさまざまな支援を手がける。60代という年齢を感じさせないパワフルな出島代表に、事業についてうかがった。
 
 
 

中小企業経営や現場の安全管理を支援

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪府池田市を拠点に活動している、くれはの経営コンサルタントさん。具体的な事業内容を教えてください。
 
出島 中小企業の経営コンサルティングや、生産現場の安全管理サポート、地域活性化の支援を行っています。中小企業コンサルティングは中小企業診断士の資格を活かした経営診断や中期経営計画立案の支援のほか、銀行からの資金調達や補助金申請のサポート、人事制度構築や社員研修の補助も行います。
 
畑山 経営だけでなく人やお金に関わる総合的なサポートをなさっているんですね。安全管理サポートや地域活性化の支援については、どんな内容でしょう?
 
出島 生産現場の安全管理についてはISO45001対応支援や安全衛生計画、作業手順書、リスクアセスメントの作成指導のほか、テーマや職務階層などに応じて安全教育を行います。地域活性化では、商店街の空き店舗問題並びに市街地の空き家問題の解決のための調査や提案を実施しています。
 
畑山 業務内容の幅広さに驚きました。特に安全管理については、高度な専門性を要する領域ですよね。出島代表がなぜそこまで担えるのか、その理由をじっくりうかがいましょう。
 
 
 
 

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