B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

柔軟対応で信頼を獲得 繊維製品の製造販売業
小出商事株式会社 代表取締役 小出康雄

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪市天王寺区で、繊維製品の手拭いや、袢天(はんてん)、旗・のぼりなどの製造卸企画販売をされている小出商事株式会社さん。小出社長は、お父様から事業を引き継がれたそうですね。社会人になると同時に二代目に就任されたのですか。
 
小出 いいえ、最初は繊維関係の商社に就職し、5年後に退職して家業を手伝うようになりました。代表権を譲られたのは18年後の2011年です。
 
タージン 御社の歴史の中で、扱う商品内容も変わってきたでしょうね。
 
小出 そうですね。父が起業した1975年当時は、布おしめや晒、寝間着などがメインでした。私が手伝いを始めた1990年頃から布おしめの需要が激減し、現在は手拭いや袢天、旗やのぼりが人気商品ですね。
 
タージン やはり時代の流れとともに、取り扱う商品も変遷してきたと。こちらには有名キャラクターがプリントされた手拭いやのぼりがありますね。
 
小出 ノベルティグッズとしてコラボレーションした商品ですね。扱っている布は小幅綿布といい、日本独特のものなんですよ。こちらの袢天は弊社オリジナルで、テレビCMや番組で使っていただいたことがあります。それで人気が出たのか、同業者にデザインを真似されたときは、嬉しかったですね(笑)。
 
タージン 他社が真似したくなるほどの商品だなんて、すごいですね。御社は小出社長を含めて6人体制と聞きました。
 
glay-s1top.jpg
小出 はい。弊社は夏に需要が多い企業ですから、イベントや祭りの多い夏が繁忙期です。その時期は、私も含めて全員が一丸となって作業を行い、確実に納期に間に合わせるよう業務に励んでいます。ノベルティグッズのような大規模の別注品も、納期が決定したら早期対応するようにしています。
 
タージン そうやって納期を守ってきた実績と信頼があるからこそ、途切れることなく仕事の依頼があるのでしょうね。
 
小出 おかげさまで全国各地からお問い合わせをいただいています。今後は印刷する繊維製品の幅を広げていきたいですね。現在、新たなチャレンジも考案しているところです。
 
タージン お話をうかがい、小出社長のお人柄と真摯に仕事に向き合う姿勢に感激しました。依頼をするお客さんから見れば、優秀な縁の下の力持ちで、アイデアも豊富だから頼りになりますよね。その力を大いに発揮し、今後も皆さんを笑顔にする商品をつくり続けてくださいね。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
「人の一生は重荷を負いて遠き道を行くが如し。急ぐべからず・・・」という遺訓が、私にとってのよりどころになっております。その生き方を、楽しみたいですね。
(小出康雄)
 

:: 企業情報 ::

小出商事株式会社

本社
〒543-0018 大阪府大阪市天王寺区空清町10-7

商品センター
〒599-8266 大阪府堺市中区毛穴町128-6

ホームページ
http://www.eonet.ne.jp/~koide-shouji

 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事