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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

携帯ショップの販売支援 会話力で購買意欲高める
NandL-ST株式会社 代表取締役 田中紀光

 
プロフィール (たなか としみつ)高校時代から携帯電話キャリアのイベント運営などに携わる。2015年、大手携帯ショップ向け販売ヘルパーサービスのNandL-ST(株)を設立し、現在20人の社員を抱えている。タブレットや光通信サービスの販売・接客など、携帯電話契約以外の業務を幅広く担い、個人としては携帯ショップの社員スタッフに対する研修も行っている。【ホームページ
 
 
 
毎日たくさんの老若男女で賑わう携帯電話キャリアショップで、明るく紳士的な接客態度と楽しい会話スキルで待ち時間の退屈を和らげ、プラスワンの情報を提供して喜ばれているフロアーの販売スタッフ。そうしたスペシャリストを派遣しているのが田中紀光氏率いるNandL-ST(エヌアンドエルエスティー)株式会社だ。個性派ぞろいの社員に「楽しい会話を提供しよう」と鼓舞する田中代表取締役。事業のやりがいと難しさなどを語ってもらった。


 

タブレットなど派生商品の販売を一手に支援

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 NandL-ST株式会社さんは、大手携帯電話キャリアのショップで接客・販売サポートをされているそうですね。私もスマートフォンユーザーで携帯キャリアのお店はよく利用します。具体的にどのようなサポートを行っているのですか?
 
田中 携帯ショップでは窓口カウンターで携帯電話やスマホの購入とご加入手続き、機種変更などを行っていますよね。それらとは別に、順番を待っておられるお客様にタブレットや光通信サービスのご案内をすることがあります。そうしたオプションの販売業務と接客にスタッフを派遣するのが弊社の役目です。
 
石黒 なるほど。確かに「こんな商品とかサービスもありますけどいかがですか?」と声をかけられることは多いですね。そういえば、私の家が加入している光サービスも携帯ショップで勧められたんでした。案外NandL-STさんは身近な存在かもしれませんね。
 
田中 ご家族でショップに行かれることもあるんですか?
 
石黒 ええ。ロックバンドでドラムを担当している主人は、演奏するときの譜面台代わりにタブレットを何台も持っていますし、子どもたちも今や1人1台スマホを持っていますからね。
 
田中 そうでしたか。弊社も近年はタブレットの販売がメイン業務なんです。スマホとタブレットでは、違った使い道のためにお求めなる方が多いですね。例えば、スマホに慣れたお客様が、より幅広いコンテンツを利用するためによく購入されます。ミュージシャンの方がステージでタブレットを使うとは以前は想像しませんでしたが、今や当たり前なのかもしれません。
 
 
 
 

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