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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

消防設備の管理・点検で
建物の価値を高めたい!

 

人とのつながりで信頼の輪が広がっていく

 
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水野 長瀬代表のプロフィールを拝見すると、消防設備士・防火設備検査員・電気工事士第二種・建築物環境衛生管理技術者など、さまざまな資格を取得していらっしゃいますよね。現在、どれくらいの資格をお持ちなのでしょう。
 
長瀬 30種類ほどになるでしょうか。私は会社勤めをしていた頃、「資格を取らないとクビになる」と思い込んでしまっていたんです。本当はそんなことないんですけどね。最も多いときは1ヶ月に1回の頻度で試験に挑戦しました。これでは、資格マニアと思われても仕方ありません(笑)。
 
水野 長瀬代表がお持ちの資格は、消防設備や防火設備の点検に欠かせないものばかり。お一人でこれだけの資格を持っている方はなかなかいないと思いますし、安心感が高まりますよ! しかし、長瀬代表がそこまでお仕事に情熱を傾けるのは、なぜなのでしょう。
 
長瀬 ちょっとお話しするのが恥ずかしいのですが、私の実家は“貧乏の中の貧乏”でした。母は清掃の仕事から帰宅しても内職に勤しむなど、一日中働いて私と4人の兄弟を育ててくれたんです。そんなある日、母がぽつりと「私には青春がなかった」とこぼしました。私はその言葉を聞き「お金を気にしなくてもいい生活をさせてあげよう」と決意したんです。その夢を実現するため、副業でやっていた設備点検の仕事を本格的にやろうと思い、2018年に完全独立しました。苦労しながら私を育ててくれた母には本当に感謝していますし、その母に少しでも親孝行したいという思いこそ、私の仕事に立ち向かう原動力になっているんですよ。
 
水野 なるほど。事業を無事安定させた長瀬代表を見て、お母様も喜んでいらっしゃるでしょうね! それにしても、消防設備と防火設備の点検から衛生管理までワンストップでお願いできる会社というのも珍しいのではないでしょうか。
 
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長瀬 はい、珍しいかもしれませんね。そのような業務が可能なのは、優れた不動産会社やビル管理会社、一級建築士事務所から、お仕事を紹介していただけるからなんですよ。そういった会社の“仕事ができる”方からご依頼をいただくと、私自身も「この人が認める業者なら安心できる」と感じていただけることがあります。そういった方にご依頼いただける技術を持ち続けるよう、また期待に見合う仕事を行うよう、いつも心がけていますね。そうすると、信頼の輪が広がっていくんです。その結果、ますますお声がかかるようになるんですよ。
 
水野 マーテックさんの何よりの強みは、信頼の連鎖というわけですね。
 
長瀬 おっしゃるとおりですね。また、建物の工事協力会社さんともお付き合いがあります。点検のご依頼をいただくこともありますし、私が建物の設備を点検したときに、不具合があれば工事をお願いすることもあるんです。そうした豊富なつながりも特長の一つですね。
 
 
 
 

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