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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

地域密着のリフォーム業
原状回復やハウス清掃も

 

女性も輝く新しい工務店の形を見せたい

 
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鶴久 あらためて、SUGIMOTOYAさんの事業内容について詳しくお聞きします。現在の事業のメインは、原状回復工事ですか?
 
杉本 そうです。主に八王子、立川など多摩地区で賃貸アパートなどの、いわゆる原状回復と、アレンジを加えたリフォーム工事も行っています。一般家庭の訪問ハウスクリーニングは八王子市内限定で、そのほか弊社オリジナルの家具も好評です。できる仕事はなるべく自社施工でやるようにしています。そのほうが自分たちのカラーを打ち出せますし、コストも抑えられますからね。
 
鶴久 家具までつくっておられるとは驚きました。仕事の幅が広がるにつれて、スタッフさんも増えてきているのでしょうね。
 
杉本 2019年4月現在、社員は男性の職人が2人と女性1人、クリーニング担当の妻、経理をやってくれている妻の母、これからさらに、女性スタッフがもう1人加わる予定です。
 
鶴久 工務店さんは男所帯のイメージが強いですが、SUGIMOTOYAさんは女性が多いんですね。
 
杉本 はい。旧来の職人仕事の価値観にしばられず、女性が輝ける会社にしていきたいと思っています。自分たち男性にはない柔軟な視点や感性を活かせるし、他人を自宅に入れるハウスクリーニングでは、女性スタッフのほうが安心なさるお客様も多いんですよ。
 
鶴久 男女が偏りなく活躍する新しい工務店のあり方を示すことで、今までにない可能性も見えてくるかもしれませんね。今後がますます楽しみですよ。
 
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杉本 ありがとうございます。職人をはじめスタッフの協力あってこその会社なので、みんなへの感謝を忘れず、彼らが長く働ける会社にしていきたいですね。事業としては、地域でのDIY講習会開催のほか、ゆくゆくはカフェのような人が集まる空間をプロデュースすることにも挑戦してみたいと思っています。
 
鶴久 リフォームも家具をつくるのもお手のものなんだから、きっと素敵なカフェになりますよ。
 
杉本 自分でもそう思います(笑)。とにかく建築関連のニーズなら何でも対応できる、地域の困った時の駆け込み寺のような存在になれたら最高ですね。
 
鶴久 ものづくりってバトンリレーのようなところがありますよね。音楽制作でも、まずドラムとベースが曲の土台をしっかり築いて初めて、ピアノやギター、ボーカルへとつないでいけるんです。SUGIMOTOYAさんでは杉本社長が頑丈な土台となることで、多才なスタッフさんが仕事で全力を尽くせるのだなと思いました。これからも頑張ってください。応援しています。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
好奇心を持つことです。毎日、淡々と同じ業務をこなすだけではつまらないので、何か新しいことをやりたいという気持ちを常に忘れないようにしたいですね。興味を持って苦手なことにも取り組めば、結果的に達成感も得られますし、楽しめるようになります。
(杉本直樹)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社SUGIMOTOYA
■ 本社 〒192-0041 東京都八王子市中野上町5-2-4 進華ビル1F
■ 事業内容 原状回復工事/リフォーム・リノベーション工事/ハウスクリーニング/オリジナル家具製作
■ 設立 平成27年5月
■ 従業員数 7名
■ ホームページ http://sugimotoya-rehome.com
 
 
 
 

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