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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

家島の新鮮な旬の魚介と 郷土料理が自慢の居酒屋
笑酒屋ひろくん 代表 中田宏樹

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 兵庫県姫路市の笑酒屋(えざかや)ひろくん。こちらは中田宏樹代表と奥様の中田利惠さんを中心に、ご家族で営まれているとお聞きしました。まずは中田代表と利惠さんのご経歴を教えてください。
 
中田(宏) 私も妻も播磨灘に浮かぶ家島の出身で、私は高校卒業後に船員になりました。それから、クリーニング店への転職を機に姫路市街に移り住んだんです。その後9年間、再び船員として勤めました。そして2018年6月、妻が前職を退職することになり、二人で居酒屋を開店することになったんです。
 
中田(利) 私は病院食や介護食をつくる調理師でした。でも、昔からいつかお店を持ちたいと思っていたんです。そんな折、実家の事情で退職することになり、結果的に念願がかないました。現在は、私が料理を担当しています。
 
狩野 夜の居酒屋メニューのほか、昼間はランチも提供されていて、日替わり定食やカレーも人気だそうですね。
 
中田(利) はい。一押しは家島産の海老を使った「家島えびカレー」です。家島の家庭料理をぜひ召し上がっていただきたくて、お出ししているんです。夜のメニューでは、新鮮な家島の魚を使った料理もおすすめですよ。
 
狩野 家島の魚料理には、どんなものがあるのか気になりますね。
 
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中田代表の妻・利惠さん(左から2番目)
中田(宏) コチの一種であるテンコチの唐揚げのほか、カメノテやナマコを使った料理など、一般的な居酒屋にはあまりない珍しいメニューがありますよ。一度口にされて以来、ファンになってくださったお客様もいるんです。
 
中田(利) 実家の母と妹が水揚げ直後の魚介を船便で送ってくるので、その日のうちに調理しています。新鮮だからこそ、通常は生で口にしないような魚もお造りとして提供しているんですよ。
 
狩野 新鮮さにこだわった珍しいメニューの数々は魅力的ですね。それに、内装も木の温もりを感じられて安らぎます。利惠さんの妹さんや娘さんも、お店のお手伝いされているとうかがいました。ご夫婦やご家族が仲睦まじい点も、癒しの空間づくりにつながっていると感じますよ。
 
中田(宏) ありがとうございます。今後も多くのお客様に故郷である家島の料理を知ってもらい、おいしい魚をたっぷり召し上がってほしいですね。
 
狩野 実は僕も家島へ行ったことがありまして、人も温かく、漁場も素晴らしかったです。ぜひこれからも家島の風土と温かみを感じられるこの素敵な空間で、お客さんの舌と心を満足させてくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分が心からしたいと思える、好きなことが仕事になると楽しいですね。
(中田宏樹)
 

:: 店舗情報 ::

笑酒屋ひろくん

〒672-8044 兵庫県姫路市飾磨区下野田2-480-6

ホームページ
https://www.ezakaya-hirokun.com
https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28053662/ (食べログ)

 
 
 
 

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