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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

笑顔になれる療育で 障害児と保護者を支援
児童発達支援・放課後等デイサービス ウキウキさくらんぼ 代表理事 真山千佳子

 
プロフィール 大阪府出身。母親が営むアウトドア関連のアパレル事業に長年従事。その後、心理学を学ぶ。知人が運営する児童発達支援・放課後等デイサービス施設を見学したことをきっかけに、自身も同じ仕事をすることを決意。2017年2月、「児童発達支援・放課後等デイサービス施設 ウキウキさくらんぼ」の天王寺区上本町第一教室を開いた。プロの心理カウンセラーと箱庭療法士としての経験と知識を事業に役立てている。【ホームページ
 
 
 
大阪市天王寺区で発達障害、知的障害を抱えた子どもや、不登校児の居場所として機能する「児童発達支援・放課後等デイサービス ウキウキさくらんぼ」。真山千佳子代表が何よりも大切にしているのは、子どもたちと真剣に向き合い、一人ひとりの個性に合った療育を行うことだ。2019年でオープンから2年、最近では従来のプログラムに加え、英語で遊ぶ語学プログラムや和太鼓演奏、体を動かすサーキット遊びなどが子どもたちに受け入れられ、成果を上げていると教えてくれた。
 
 
 

語学プログラムが人気

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪市天王寺区の「児童発達支援・放課後等デイサービス ウキウキさくらんぼ」。2018年に続き2回目のご登場となる真山代表にお話をうかがいます。あらためて教室の事業内容を教えていただけますか。
 
真山 発達障害、知的障害、学習障害を抱えているお子さんや不登校児をお預かりして、成長をサポートしています。児童発達支援は0歳から6歳まで、放課後等デイサービスでは6歳から18歳までのお子さんをお預かりしているんです。2017年2月にオープンした当初は、もっと利用者数も少なく静かなさくらんぼでしたが、今では毎日にぎやかなさくらんぼになりました。このようになるなんて、当時は想像すらしていませんでした。
 
八木 きっと、「障がいを抱えている」と診断される子どもが増えたのでしょうね。
 
真山 おっしゃるとおりです。つまりそれだけ、生きにくさを感じる子どもが多くなっているということですね。そこで当教室では少しでも幼い頃から療育に取り組めるよう、昔ながらの手遊びや、お絵描きやリトミックなど豊富なプログラムを用意しているんですよ。
 
八木 数あるプログラムの中で、人気があるのは何ですか?
 
真山 英語や言葉遊びは人気が高いですね。驚くことに、普段は言葉が出にくいのに英語ならスムーズに喋れるとか、4歳になって初めて口にした言葉が英語だったというお子さんもいるんですよ。
 
 
 
 

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