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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

起業・副業支援を通じて
雇われない生き方を提案

 

150名が学ぶ副業支援オンラインスクール

 
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杉田 雇われない生き方さんでは、現在はどのような事業をされているのでしょう?
 
大越 先ほどお話しした貿易事業に物販事業、そのインフラに関わるシステム開発と起業・副業支援のオンラインスクールを開講しています。スクールの生徒は、現在150名ほどと規模も大きくなり、今は弊社のメイン業務となっていますね。
 
杉田 150名はすごいですね! それだけの規模なのに、大越社長が1人で教えていらっしゃるのですか?
 
大越 弊社には社員がいませんからね。というより、社名的に人を雇えません(笑)。
 
杉田 確かに(笑)。そうなると、ビジネスパートナー同士の横のつながりが大事になってきますね。
 
大越 ええ、外部の協力体制はしっかり整えています。スクール事業も収益を上げることよりも、ビジネスパートナーをつくる目的が強いですね。また、スクール生のためにも月一回はほかのスクールと一緒に起業講習会を開催し、スクール生同士の横のつながりも築いてもらっています。
 
杉田 しかし、従業員を増やして自社で貿易ビジネスを広げる選択肢もあったと思います。なぜ、人に教える道を選んだのでしょう。
 
大越 私の得意分野はシステムや仕組みをつくることだと考えたからです。また、人に教えること自体が好きでした。学生時代は塾講師のアルバイトを続けていましたし、酒販店時代も店長としてアルバイトさんに仕事を教えていましたから。
 
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杉田 なるほど。実際に教育の現場で働かれて、ご自身の適正を把握されていたんですね。ほかに、これまでの経験で活きていることがあれば教えてください。
 
大越 人や資金の管理をしていた店長時代の経験は、マネジメント面にとても活きていますね。
 
杉田 自分が得意なことやスキルを活かして、とてもシンプルかつ効率的にお仕事をされている印象です。個人貿易や物販の事業も、フリマアプリが人気の今、ますます注目されるのではないですか?
 
大越 そうですね。個人貿易では、大企業が扱いにくい小口の商品も扱えます。まだまだ可能性があると感じていますよ。
 
杉田 社会的にも大量消費から本物志向、本当に必要なものを長く使いたいという人が増えているように思います。時代のニーズにも適した事業ではないでしょうか。
 
 
 
 

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