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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

地域のインフラを目指す
信頼と安心の新聞販売店

 

チャレンジを続け地域のインフラの中心へ

 
水野 新聞販売店と地域の方の距離が、それほど近いとは知りませんでした。犬塚社長がお客さんに親しみを持ってもらうため、日頃から工夫していることを教えていただけますか。
 
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犬塚 当店では2014年7月から毎月1日に、新聞の折り込みで独自のミニコミ紙「ASAわん」を発行しているんですよ。紙面には、読者からのお便りなどを私が編集して掲載しています。ときには、猫や犬などの捜索願いをいただくことも。私自身、地域の方の生の声や当店へのエールをいただけるのが楽しみで仕方ありません。
 
水野 紙面を拝見すると、パズルや星占いなどもあって本当に内容が充実していますね! 犬塚社長が挑戦しているさまざまな事業を考えると、新聞販売店や配達員の方々が、地域で担っている役割の大きさに驚きます。
 
犬塚 そうおっしゃっていただけると嬉しいです! 今は若者になかなか新聞を読んでもらえない時代になりました。だからこそ弊社は、電球一つの交換でもお客様のご要望にお応えし、販売店の価値を高めたいと考えています。新聞販売店は長く蓄積された信頼と身近な存在感があるからこそ、お客様に安心をご提供できるんですよ。これからも、地域の方々に寄り添い、心のこもったサービスを続けていくつもりです。
 
水野 今、犬塚社長は大きな手応えとやりがいを感じていらっしゃるようですね。
 
犬塚 ええ。例えばハウスクリーニングでお客様の家にお邪魔すると、作業中にいろいろなお話をします。また、終了後にはお茶やお菓子を出してくださったりするんですよ。するとお客様との距離がそれまで以上に縮まって、大きなやりがいを感じることができますね。この気持ちは従業員とも共有し、地域の方々に感謝される仕事をしてほしいと伝えています。
 
水野 新聞を配達するスタッフのみなさんには、事故のないよう仕事に取り組んでいただきたいですね。
 
犬塚 はい。新聞配達は朝が早く苦労も多い仕事なので、その分、休日は目一杯遊んだりお酒を飲んだりできるよう、プライベートも充実させてあげたいと考えています。
 
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水野 犬塚社長がスタッフの方々を思いやっておられることがよく伝わってきますよ。ぜひ、今後の夢や目標も教えてください。
 
犬塚 まずは現在の取り組みを地元に根付かせ、少しずつエリアを拡大したいですね。私の目標は、弊社が地域のインフラの中心になることでして。そこで今年2019年中にはハウスクリーニングの専門会社を立ち上げて、家事代行など新たなニーズにも対応する予定なんですよ。さらなるチャレンジを続けていきます!
 
水野 地域で求められる役割に応えていく犬塚社長の取り組みを、私も応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事とプライベートのオン・オフの切り替えをしっかりと行うことです。メリハリをしっかりつけることが大切。仕事があるからこそ、プライベートも充実して楽しいと感じるんです。
(犬塚幸之進)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 有限会社犬塚新聞販売店
■ 本社 〒333-0825 埼玉県川口市赤山225
■ 事業内容 新聞販売店経営
■ 設立 昭和57年4月
■ 従業員数 21名
■ 主な取引先 株式会社朝日新聞社/株式会社日本経済新聞社/株式会社東京新聞社/株式会社産業経済新聞社/株式会社埼玉新聞社
■ ホームページ http://inutsuka.net
 
 
 
 

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