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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

地域貢献をモットーに エステやカフェを展開
クレールAI株式会社 専務取締役 市川智恵子

 
プロフィール 千葉県出身。議員の父を持ち、幼少から地域貢献の大切さとおもてなしの精神を学ぶ。約10年間建築設備事務の仕事と化粧品販売に携わった後、40歳でエステ業界に入り、クレール美顔サロンを設立。エステ事業を拡大し、エステの教習所マシェリも手がける。一方、亡き父が経営する不動産管理会社の業務を引き継ぐとともに、2013年、クレールAI(株)代表取締役に就任。その後、弟に社長業を譲り専務取締役となる。2019年3月にはコンテナを利用したクレールレンタルカフェをオープン予定。【ホームページ
 
 
 
「夢の達成は期限を設ければ、逆算してやるべき仕事が見えてくる」と、クレールAI(エーアイ)株式会社の市川智恵子専務取締役は語る。40歳で足を踏み入れたエステ業界では、サロンをはじめエステスクールも手がけるほか、新たな事業でも快進撃を続けている。「地域に貢献する」「常に新しいことに挑戦する」「夢のある会社を作る」をモットーに掲げ、人と人のつながりを大切にする市川専務に話をうかがった。
 
 
 

40歳でエステ業界に入り美顔サロン設立へ

 
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インタビュアー 千葉真子(陸上指導者)
千葉 千葉県印旛郡酒々井町にある、クレールAIさん。今日お邪魔しているこちらは、今年2019年3月オープン予定のコンテナを利用した「クレールレンタルカフェ」ですね。白壁の店内は優しい木目調のカウンターテーブル席のみで、座り心地の良い赤いチェアが並んでいます。市川専務の強いこだわりを感じる、素敵な空間です。市川専務はエステサロン経営や不動産管理・コンサルティングなど手がけておられているとうかがいました。エステやカフェというと、憧れる女性の多い職種ですので、お話をうかがうのがとても楽しみです。まずは独立されたきっかけから教えていただけますか?
 
市川 私は約10年間、建築設備関係の会社で事務職をしていました。そのパソコンでの事務作業が起因して首や肩に不調をきたしまして、アロマリンパマッサージで疲れを癒やす術を知ったんです。もともと美容に興味があり、事務職のかたわら化粧品の販売員もしていたこともあって、一念発起して40歳でエステ業界へ進むことにしました。山野美容専門学校でエステの資格を取得し、その後、クレール美顔サロンを設立。10年たってやっと人に教える自信がつき、全日本エステ育成指導協会のインストラクターを取得しました!