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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

アットホーム感漂う 地域の廃棄物処理業者
株式会社ワンステップ 代表取締役 北川清二

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 一般廃棄物・産業廃棄物の収集を手がけておられる株式会社ワンステップさん。北川社長は2代目でいらっしゃるそうですね。
 
北川 はい、今年2019年で、父が起業してもう50年ほどになります。私自身も小学校3年生の頃から週末や夏休みに家業の手伝いをしていたんです。みんなが寝静まった頃に車に乗ってゴミを回収しに行くという作業が、サンタクロースになったような気分で、なんだかワクワクしましたね(笑)。
 
矢部 その頃から、このお仕事に魅力を感じていらっしゃったんですね。
 
北川 はい。高校を卒業後は社会人としての経験を積むために別の業界でも働き、22歳で家業に戻りました。34歳で2代目に就任し、その後、北川衛生という屋号から現在のワンステップに変更しました。
 
矢部 社名を変えたということは、先代の頃と比べて事業内容にも何か変化が?
 
北川 父の代から続く収集運搬の仕事をメインにしつつ、現在は遺品整理やハウスクリーニング、不用品の買い取りなども手がけています。廃棄物の回収は基本的に夜中の仕事で、日中は空いていますからね。であれば、何か新しいことにチャレンジしたいと思ったのがきっかけでした。
 
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矢部 なるほど、だいぶ事業の幅を広げられましたね。遺品整理などは、個人の方からのご依頼ですか?
 
北川 はい。遺品の取り扱いはデリケートな部分もあります。ただ捨てるだけではなく、価値がありそうなものは買い取りをさせていただいたり、ご希望あれば故人が大切にしてきた物や思い出の品等は提携しているお寺様でお焚き上げしてもらったり、故人やご遺族の思いを汲み取れるような遺品整理を心がけています。
 
矢部 そこまで業者さんが考えてくださると、遺族の方も安心ですね。北川社長の温かいお人柄が伝わってきます。
 
 
 
 

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