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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

誠実で丁寧なサービスで
顧客満足度の高い清掃業

 

顧客満足度を満たすために独立

 
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スタッフの中野潤氏
中野 私は当時、クリーニング業界に入ったばかりで、船田の仕事の進め方が、他の方とは違うと感じていました。
 
矢部 新人でも違いがわかるほどに? どういったところが違ったのでしょう。
 
中野 私も含め、フランチャイズに属している方は、統一されたマニュアル通りの道具を使い、マニュアル通りのサービスをします。しかし船田は道具も独自の道具を持っていますし、動き方も違う。言ってみれば、サービスの質が違うんです。
 
船田 私がフランチャイズ店を辞めたのは、そのマニュアル通りの方法が、果たしてお客様のためになっているのかと疑問に感じたからなんです。マニュアルに載っていることは、言わば基本中の基本。基本の仕事だけこなしていても、お客様が必ずしも満足されるわけではありません。
 
矢部 キッチン一つとっても、各家庭によって、あるいは店舗によって、汚れ方はまちまちですよね。日頃の手入れがどの程度行われているかにもよるでしょうし、揚げ物をよくする家庭は油汚れがひどいでしょうし。
 
船田 はい。それを通り一遍の対応、決められた時間内で済ませていては、サービスにご満足できないお客様もいらっしゃいます。そこで私はフランチャイズ店を脱退し、お客様の満足度向上を追求するために独立して独自に技術を磨いてきました。その結果、身に付いたことが中野には新鮮に映ったのでしょう。
 
矢部 では、船田代表に弟子入りする形で中野さんが加わられたのですね。
 
船田 いいえ、純粋にパートナーとしてですね。ハウスクリーニング業は1人でもできないことはありません。それでも、やっぱりスタッフが複数いるに越したことはないですよね。特に、女性のお宅にうかがうときは、女性スタッフがいるかいないかで、お客様の安心感がまるで違います。
 
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矢部 そうでしょうね。1人暮らしの女性なら、たとえ業者の方といえども、男性を家に上げることに抵抗を持つのが普通だと思います。でも、女性がいれば、安心できます。
 
船田 また、女性ならではの細やかな視点でクリーニングをしてくれるので、その点でも非常に心強いです。あと、中野は虫にも強いですからね(笑)。
 
矢部 虫! 私は大の苦手です。確かに、キッチンの掃除をしていたら、時には虫も現れるでしょう。その度に叫んで逃げ惑っていたら仕事になりませんものね(笑)。
 
 
 
 

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