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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

成功はすべて人で決まる
目標達成する仕事の流儀

 

笑顔でいれば自然と楽しい人生になる

 
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共同経営者である夫の植田仁氏(右)
川上 お二人がお仕事の中で大切になさっているものを、お聞かせいただけますか?
 
植田(千) それは何よりも、人との縁ですね。実はもともと、小売販売業をしようとは考えていなかったんです。多くの方々と出会う中で、声をかけていただいた結果、挑戦してみようと行動しました。私は仕事もプライベートも、人生のすべてを楽しむことを大事にしています。常日頃から笑顔で過ごしていれば、同じように笑顔で楽しく生きている人が集まってきますし、情報もお金も自然と集まってくると思うんですよ。ですから、「良い時も、そうでない時も、とにかく笑う」が私の人生のテーマなんです。
 
植田(仁) 私は自他ともに認める不器用キャラで、心配性なんです(笑)。なので、現状の課題と真正面から向き合って一人でつい難しく考えがちなときに、妻の天性の明るさは、非常に心強い支えとなっているんですよ。二人の性格が正反対だからこそ、バランスが取れた夫婦として、いつも二人三脚で走り続けていけるんだと思います。
 
川上 本当に素敵なご関係だと思います! お二人にはお子さんもいらっしゃるとお聞きしました。仕事と育児の両立は、とてもハードではないですか?
 
植田(千) ありがたいことに育児の時間、仕事の時間を自分で選択できるので、とても楽しい毎日です。私は仕事も育児も親孝行もおしゃれも、“全部どり”したかったんです。きっと、欲張りな性格なんだと思います(笑)。
 
川上 まさに、“きつくても笑顔で、仕事も人生もどちらも楽しむ”を実践なさっているんですね! そんなお二人が共同経営者として、共に事業に邁進する情熱は、どこから湧いてくるのでしょう。
 
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植田(仁) その理由は自分自身の力で事業を手がける、会社員としての働き方とは違ったおもしろさでしょうか。「こうなりたい」という自分で決めた目標を描き、自分の努力次第で、望む成果を達成できる。これは、高校時代に野球で甲子園を目指していたときと似ているんですよ。正直なところ、野球以外でそのような情熱を注げるものには出合えないと思っていました。でも今では、当時よりも夢中で事業に取り組んでいます。
 
川上 なるほど。銀行や大手企業から独立して、経営者として歩み始めたお二人の生き方は、多くの方に注目されるのではないかと思いますよ。
 
植田(仁) 嬉しいことに“なぜ私たちが大手企業を退職してまで、事業を立ち上げたのか”というキャリアに興味を持ってくださる方がいらっしゃいます。実は先日も、滋賀県の母校で講演をしたばかりなんです。高校2年生のキャリア養成講座で、「世の中にはどんな人生があるのか」について話しました。母校に凱旋できたのは、とても光栄でしたね!
 
 
 
 

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