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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ショッピングセンターを 
参加型イベントで活性化

 

常にイベントを開き、売り上げに貢献したい

 
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八木 ビズメイトさんの事業は、イベントだけでなく多彩に広がりつつありますね。今後がますます楽しみですよ。ぜひ、これからの目標も教えてください。
 
佐藤 それは、今後もより一層、お客様がショッピングセンターのファンになってくださるようなイベントを開催することですね。現在のところ、残念ながら弊社のイベントはショッピングセンター内にある各テナント店舗の売り上げに、直接貢献しているかどうかがわかりません。そこで、今後は店舗との直接的な結びつきも増やし、実際に売り上げを伸ばすための仕組みをつくりたいですね。そのためにこそ、お客様に喜んでいただくイベントを継続して行っていくのが大事だと考えています。
 
八木 それは、毎週のようにイベントを開催するということでしょうか?
 
佐藤 はい。先ほど八木さんもおっしゃったように、予算をかけた大きなイベントを開催しても、一時的に集客できるだけで継続することができません。私は、お客様に楽しんでいただけるイベントを毎週開いて、お客様の期待に応えていけば、そのショッピングセンターのファンを増やすことにつながり、結果的に売り上げにもつながると信じています。
 
八木 売り上げを増やすのが目的ではなく、ファンを増やせば自ずと売り上げも伸びるというわけですね。佐藤社長のお話から、何よりもまずお客さんに喜んでほしいという気持ちが伝わってきますよ。そのような、お客さんが喜ぶイベントを企画するコツを教えてください。
 
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佐藤 例えば、“もの”ではなく“体験”にフォーカスすることでしょうか。何かをプレゼントするにしても、単純に先着順や詰め放題などの方法だと、お客様はたくさん集まっても殺伐として後味の悪いイベントになる場合があります。そこで、サイコロを使うなどゲーム性を加えることで、たとえプレゼントがもらえなかったり、量が少なかったりしても楽しんでもらえますし、イベントに参加したお子さんを見守るご家族も盛り上がって、会場全体が和やかな雰囲気になるんですよ。
 
八木 なるほど! やはり佐藤社長は、ご家族や子どもたちの心理を読むのが得意なようですね。
 
佐藤 実を言うと、子どもや親の気持ちがわかるようになったのは、自分の子どもや姪が生まれたからなんですよ。そのおかげで、低予算でもご家族が楽しめるイベントを考案できるようになったんだと思います。ほかにも、現場でお客様の声に耳を傾けたり、アンケートにも必ず目を通したりしているので、みなさんのご要望を取り入れた企画もどんどん実現していきたいです。そして、私の思いに賛同してくれる仲間が増えるとさらに嬉しいですね。
 
八木 お金をかければ良いわけではない。小さくてもイベントを続けることが大事だという佐藤社長のお話には、ハッとさせられる方も多いのではないでしょうか。ショッピングセンターは、家族みんなが楽しめる場所だと思います。そのためにも、今後のご活躍に期待しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事の目的を達成するための技術や、能力を持つことですね。そうすれば、自分の持つ技術や能力が必ず誰かの役に立つでしょうし、その結果、多くの人に重宝されて引く手数多になれば、どんどん楽しくなっていくと思います。
(佐藤健太)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社ビズメイト
■ 本社 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町1-18 エクラート江坂ビル3F
■ 事業内容 ショッピングセンターの販促業務サポート/イベントの企画・制作・運営/広告・サイン製作および施工
■ 設立 平成28年1月
■ 従業員数 3名
■ ホームページ http://biz-mate.net
 
 
 
 

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