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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

印刷物でもWeb媒体でも
デザイン・企画はお任せ

 

長年積み上げた技術と知識で時代にマッチ

 
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八木 田中社長のバイタリティーあふれる仕事ぶりは、御社の揺るぎない強みだと思います。そのほかにはどういった点が強みだと考えていますか?
 
田中 やはり、長年にわたって紙媒体のデザインに携わってきた経験とノウハウは大きいと思います。業界ではチラシやポスターなど単発の制作物をつくれるデザイナーが多い一方、100ページ規模のカタログなどページものをこなせる人は少なくなっていると思います。こういった仕事をこなすには、それだけ経験と知識、ノウハウが必要になってきますからね。
 
八木 まさに40年の経歴が生きてくる職人技のイメージです。クライアントさんも安心してキャップスさんに任せられると思います。しかし、100ページ規模のカタログを任されて、売れ行きが思わしくなかったら辛いでしょう(笑)。
 
田中 そうならないよう常に最善を尽くしています。まずはクライアントの要望を丁寧にヒアリングする作業からはじめて、最終的には消費者であるエンドユーザーのことも考えながらつくっていき、時にはクライアントにアドバイスもしながら作業を進めていきます。
 
八木 消費者目線の意見をクライアントさんに提案しているんですね。
 
田中 そうです。売り手側の要望や熱意だけでは、消費者にうまく商品の良さが伝わらないこともあるので、エンドユーザーの気持ちを汲み取る作業もあらゆる角度から検証していきます。「最終的には消費者」、という点を忘れないよう心がけています。
 
八木 そういったカタログの制作は毎回が勝負というか、通販会社にとっては利益に直結するので結果が出なければ次の仕事につながらないでしょう。白黒がつくハッキリとした世界なんでしょうね。
 
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田中 ええ。売れればまた受注ができるので、その繰り返しです。あとは先ほども話が出たように、紙媒体と連動したホームページや動画など、連携もふまえたトータルなものづくりが求められてきているので、あらゆるニーズに対応できるよう整えています。
 
八木 確かにこれからはホームページや動画の時代だと思います。常に新しさを求められる業界だからこそ、時代にマッチしたものづくりを重視している印象を受けました。