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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

心の悩みにも親身に対応
80年以上続く漢方薬局

 

相談に乗り続けた長年の経験が強み

 
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JRと地下鉄、どちらの玉造駅からも徒歩3分
狩野 髙井代表はいつからお店に立たれているのですか?
 
髙井 1984年ですね。嫁いだころは創業者である義父が引退して夫が店を経営していて、私は最初、子育てをしていました。でも、お義母さんに「店に出てください」と言われ、店に出ることに。結婚前に薬剤師免許を取得していたこともあり、頼りにされていたのだと思います。そして、夫が亡くなったときに跡を継ぎました。
 
狩野 薬剤師の免許を持っているということは、西洋医学の知識も豊富にお持ちなんですね。お店に立つようになってからしばらくは大変なことも多かったのではないかと思います。
 
髙井 まだ人生経験も少なかった中でお客様のご相談に対応するのは難しかったですね。少しでもその人にあった解決策を導けるように、四柱推命の勉強も早くから始めました。
 
狩野 確かに、薬の知識だけでなく人生経験によって見えてくることも多いことと思います。35年以上も現場に立ち、相談に乗り続けてきた髙井代表の実績は大きな強みだと思います。昔と今とではお客さんの悩み事も変化していますか?
 
髙井 冷え性やアトピー性皮膚炎、不妊など身体的なお悩みは以前から多いですね。最近では精神的なお悩みがとても増えているように思います。
 
狩野 最近は野球などスポーツの分野でもメンタルトレーニングが重視されています。ただ、メンタルって人それぞれだから改善しようにも一筋縄ではいかないんですよね。
 
髙井 そこで対面でのお悩み相談がより重要になるんです。生年月日、育った環境や普段の食生活など、いろいろな情報をお聞きして四柱推命を活用しながら、お客様ご自身が気付いていない性格や体質を判断します。そして、生活面でのアドバイス等をさせてもらっています。
 
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狩野 薬剤師としての知識に四柱推命を加えて、最適な解決策を提案するわけですね。体の不調要因の除去だけを考えるのではなく、心と体のバランスを考慮して処方してもらえるというわけだ。完治後の病気の再発防止にもつながりそうです! お話を聞いていて、髙井代表が診るのは病気だけではなく“人”なんだと思いました。
 
髙井 そうですね。おっしゃるとおりです。もっとも、誰一人として同じ方はいらっしゃいません。お話しさせていただくだけでは、なかなかわかりにくい部分もあります。そこで、経験に裏打ちされた直感、第六感も参考にしてご相談させていただいております。
 
 
 
 

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