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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

幅広い事業で活躍できる 多角経営の運送会社
株式会社フォーチュン・イヤー 代表取締役 辻川和義

 
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インタビュアー 石黒彩 (タレント)
石黒 冷凍・冷蔵食品の輸送を中心とする貨物軽自動車運送業をはじめ、電気通信業やビルメンテナンス業など、株式会社フォーチュン・イヤーさんは幅広い事業を展開しているそうですね。
 
辻川 はい。挑戦するのが好きなので、いろいろ試みているうちに今の業態になりました。
 
石黒 それはすごい! 辻川社長の歩みに興味が湧いてきました。
 
辻川 社会人のスタートは大手運送会社のドライバーでした。その後、20代前半で中古車販売店を開業したんです。ただ、経営不振に陥りリサイクル業に事業を変え、事業系のゴミ処理に携わる業者間をつなぐ仕組みをつくり、成功を収めました。しかし、その後に苦難が。新たに挑んだ飲食店運営で失敗し、原点回帰で運送業を始めたものの、私的な投資で大損してしまったのです。
 
石黒 どのようにして立ち直られたのですか?
 
辻川 寝る間も惜しんで運送業に専念するうち、運送業一筋30年の人と出会い、冷凍・冷蔵食品の輸送業を一緒に手がける話が決まり、今に至ります。その人は現在、弊社の役員を務めてくれています。
 
石黒 苦しみもがく日々の中、人との出会いで復活できたんですね。そんな御社の特徴を教えてください。
 
辻川 スタッフが満足して働ける仕組みづくりに力を入れているところです。仕事がなく困っている人を積極的に採用し、場合によっては住まいも提供しています。運送、電気通信、ビルメンテナンスなど多様な事業を運営することで、各自に合った分野で活躍を可能にし、独立も支援しています。これまで、多くの人の巣立ちを見届けてきました。
 
石黒 素晴らしいです! 仕事を求める人の駆け込み寺のような場所ですね。
 
辻川 私は多くの失敗を経て、人が豊かになるためのお手伝いをしたいと思うようになったんです。かつては、自分さえ稼げればよかった。だから周りから人が離れ、事業もうまくいかなかったんだと思います。現在は、現場で頑張る人を第一に考え、会社を経営しています。
 
石黒 辛酸を舐めた苦い経験が、人助けにつながる事業となって実を結んだわけですね。
 
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辻川 過去の失敗はすべて現在に活きています。今後も経験を頼りに、独自の仕組みを構築する力や、新しいものを見つける力を発揮したいです。時代の流れに対応し、多くの人の幸せに貢献していきます!
 
石黒 苦労した分、後は成功しかないですね。チャレンジ精神と思いやり溢れる辻川社長のご活躍、楽しみにしています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
予定が詰まっていないと怖くなるくらい忙しいのが好きなんです。仕事が生きがいなので、これからもチャレンジを続けます。チャレンジしているときが一番楽しいですから。
(辻川和義)
 

:: 企業情報 ::

株式会社フォーチュン・イヤー

本社
〒107-0052 東京都港区赤坂1-1-17 細川ビル1004号
埼玉営業所
〒344-0034 埼玉県春日部市薄谷62-1

ホームページ
http://f-ear.com

 
 
 
 

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