B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

保険情報の管理・共有で請求漏れのない社会を!
株式会社IB 代表取締役 井藤健太

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 鈴木尚広(野球解説者)
鈴木 加入保険情報の管理・共有ツールアプリ「保険簿」を開発する株式会社IB(アイビー)さん。こちらは、どのようなアプリなのでしょう。
 
井藤 2019年にリリース予定の保険簿は、どなた様も簡単にご自身が加入している保険の情報を管理・共有できるサービスです。その目的は病気や災害の際に、保険金の請求忘れをなくすこと。もともと私は大学時代から保険業界を研究しており、東日本大震災後は被災地へボランティアに行きました。そこで津波によって流された家を見て、「本来なら請求できる保険を活用できていない」という問題意識を持ちました。
 
鈴木 必要なときに使えなければ、保険の意味がありませんよね。
 
井藤 おっしゃるとおりです。その後、保険業界に就職した私は、ずっとこのサービスの構想を練っていました。5年ほど保険業界で仕事をし、1年ほどシステムエンジニアとして働いて技術も学び、2018年10月に弊社を立ち上げたんです。
 
鈴木 まさに、時代が要請するアプリですね。目の付け所がユニークだと思います。
 
glay-s1top.jpg
井藤 弊社の事業は、“情報の整理整頓業”。ユーザー様への“愛”を大切にし、わかりやすくシンプルで使いやすいサービスを展開していきます。整理整頓は何事においても大事なことですからね。ちなみに私は毎朝、出社すると5分ほどフロアの掃除をしています。
 
鈴木 僕も、整理整頓にはこだわりがあり、現役時代は、試合中でもゴミを見つけると必ず拾っていたほどです。整理整頓を心がけると頭の中がクリアになって、情報をまとめやすくなりますよね。
 
井藤 仕事においても人生においても目標を定めて現在地を把握し、そこへ向かうプロセスを考え実行することは、非常にワクワクします。
 
鈴木 ちなみに僕は、整理整頓以外では、飲食店でメニューを選ぶときもワクワクします(笑)。
 
井藤 わかります。選んだ料理が外れだったとしても、それはそれで楽しいですよね(笑)。
 
鈴木 料理にしても何にしても、周りの評価で判断するのはつまらないことです。まだ20代とお若い井藤社長には失敗を恐れず突き進み、好奇心を持ち続けていただきたいと思います。
 
井藤 ありがとうございます。保険の請求漏れは怖いことであり、情報の共有が大事だという考えを、今後は大勢の方に持っていただきたいと思っています。請求漏れのない状況が当たり前の社会を築くことが弊社の目標です!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分にしかできないことで人の役に立てるのは、すごく楽しいことです。限られた自分の人生を「とことん使い切ってあげる」という感覚で仕事を楽しんでいます。
(井藤健太)
 

:: 企業情報 ::

株式会社IB

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-20-2 第一清水ビル2F

ホームページ
https://www.113-bo.com/

 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事